『オールカラー 個人事業の始め方』第33回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第33回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

起業コンサルとして、年間200件の無料起業相談を受けて、起業家への支援をライフワークとしている中野裕哲さんによって執筆された本書籍。
個人事業を始めるにあたって、開業方法、運営方法、経理の仕方、税金対策などがひと通りわかりやすく網羅されており、ざっくり必要なことをおさえるにはもってこいの書籍となっております。

■■■■学んだ知識のツボ■■■■

『個人事業の資金の借入先として、まず考えたいのが日本政策金融公庫です』
『取引書類は必ず2部作成する』
『契約書の確認のポイント』
『資金が不足した場合の対処法』
『単式簿記で最低限必要な帳簿は「現金出納帳」と「経費帳」の2つ』
『所得控除の種類と主な要件』
『貸借対照表は青色申告の際に必要』

■■■■終わりに■■■■

本書籍はもちろん開業する方にとっては有益ですが、会社に務めるにあたっても、バックオフィスでは何が行われているのか、事業を行う裏では何が必要なのかを知ることができるので、読むことをおすすめします。
起業家を支援し、わかりやすいノウハウを世に出しておられる中野裕哲さんに感謝の念をのべて、今回はペンを置きたいと思います。

『図解 へえ、儲かる会社はこんなことをやっているんだ!―ここに気づくかどうか!?』第32回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第32回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

船井総研の元会長、小山政彦によって書かれた本書籍。コンサルタントだから気づける、儲けている会社が儲けている理由が盛りだくさんの内容で、どうすれば儲かるのか多くの気づきを得られる内容となっております。
ビジネスで伸び悩みを感じている方に特にオススメの書籍です。

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『眠っていた情報は宝の山になる可能性がある』
儲けようという視点をもっていれば、自分の持っている情報が宝の山になりうるという気付きを与えるノウハウ。AMAZONでは本を売っているが、本を売った人の顧客情報は実は有用な情報の山であるという例が挙げられておりました。リストは情報の山であるという発想を得られ、よい気付きとなりました。

『売れないメロンを店先に置くより売れるじゃがいもを店先に置く方がいい』
本当に売りたい商品があっても、客の母数が少なければ確率論的に売れる数が増えない、母数を増やすことも大事であるというノウハウ。勉強になりました。

■■■■終わりに■■■■

本書籍を読んで、多くの気付きを得られました。本書籍と合わせて、ビジネスモデルの種類を解説した書籍を読んでおくと、どのビジネスモデルとどのビジネスモデルが相性がよいか、どのように儲かる仕組みを作ればよいのか、事例を持って頭で体系化できるのではと思いました。非常によい気付きを与えてくれる本書籍を書いてくださった小山政彦さんに感謝の念をのべて、今回はペンを置きたいと思います。

『ストーリーで学ぶ戦略思考入門―仕事にすぐ活かせる10のフレームワーク』第31回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第31回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

「戦略」や「マネジメント」といったキーワードがまだ遠い人に対してもわかりやすく、戦略思考について書かれた本書籍。
戦略を考える上で使える、フレームワークをストーリー仕立てで理解しやすく紹介しています。

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『顧客にとってそれは「重要」な7ことか?』
他社との差別化を図るために革新的なシステムを導入してみたものの、それは真に顧客の求めている事ではなく、開発費が水の泡ということもしばしばあると思います。
弊社では、サイトの利便性の改善のために、サイトのABテストを幾度どなくやってきておりますが、やはり可能であれば、顧客の真のニーズを知るために小さなテストはすべきだと思います。
顧客第一思考は当たり前。それが本当に顧客が求めているものか、慎重に見極めることが重要ですね。

『「強み」と「ビジョン」に整合していることは大前提』
事業として行う事を絞るためにこれは最低限抑えるべきと本書ではのべられております。事業を絞るには、その領域にコミットする、そのビジネスに賭けるということであるとも。
会社として行う事は果たしてそのビジネスに賭けるだけの力があるのか、力はつけられるのか、会社のビジョンと照らし合わせて、そのビジネスに賭けていいのか?この視点を失わずに事業選択していきたいです。

■■■■終わりに■■■■

事業の方向性を考える際には、非常に参考になる考え方、フレームワークがイメージしやすく紹介されており、非常に勉強になりました。
事業の方向性にぶれが生じないように、改めて本書籍の思考法を用いて、戦略を固めたいと思います。
本書籍の著者、荒木博行さんに感謝の念を述べて今回はペンを置きたいと思います。

『社長にとっていちばん大事な「お金」「売上」「経費」がらくらくわかる本』第30回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第30回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

税理士ビジネスののコンサルティングや税理士紹介、独自会計ソフトの普及などを行うアックスコンサルティングの代表、広瀬元義さんによって書かれた本書籍。
社長としての心構えや、基本的な考え方、具体的な税務の内容まで、社長に役立つ情報が詰まった書籍となっております。

■■■■目次■■■■

第1章:会社経営でいちばん大事なお金の話
第2章:売上、入金、支払いを「簡単」にする
第3章:誰もが知りたい経費のこと
第4章:クラウドの活用が経営・経理を変える
第5章:お金の専門家「会計事務所」を活用する
第6章:これだけは押さえておきたい会社経営の知識

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『「増運の会社」と「減運の会社」がある』
運転資金の大きさによって、運転資金が回りきらずに倒産してしまう会社もあれば、運転資金を先行投資に使って、どんどん事業を伸ばす会社もある。改めてキャッシュ・フローの重要性を学び、フローのよいビジネスモデルを構想することも重要であることを認識することが出来ました。

『税理士への目先の顧問料に惑わされてはいけない』
税理士のたった一つのアドバイスを実行するだけで、何十万円の節税ができたり、必要な資金を助成金で調達できたりすると記されておりました。これを税理士側の営業の観点から考えると、目先の顧問料と、契約後の資金アドバイスによる改善でどれくらい資金が増えるか、節税ができるのかを具体的に提示、もしくはうまくイメージさせることができる税理士や公認会計士がお客様を獲得することができるのだと思います。いかにして、税理士に営業のしやすさを提供できるか、税理士事紹介事業を行う弊社として、考えなければならない課題だと考えております。

■■■■終わりに■■■■

私は社長ではありませんが、社内で新サービスを作ったりする人や、経理に関わる人、会社の経営に関わっていく人にとっても、基礎的な学びのある良書となっております。
会計に関する芯のある考え方を持つ、広瀬元義さんに感謝の念をのべて、今回はペンを置きたいと思います。

『図解 サーバー 仕事で使える基本の知識』第29回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第29回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

サーバー構築やネットワーク構築等、サーバー周りの整備をしたり、サーバー構築を仕事にするような人の入門書として、サーバーの基本的な知識に触れられている本書籍。
まったく、サーバーについてわからない初心者や、サーバーの仕事に携わらない人でもわかる内容となっており、「サーバー」という言葉への苦手意識を払しょくできる書籍となっております。

■■■■目次■■■■

はじめに
第1章:サーバーは何をしているのか
第2章:ネットワークの基礎を知っておこう
第3章:さまざまなサーバーの働き
第4章:社内用Windowsサーバーを構築する
第5章:インターネットに公開するサーバーを構築する
第6章:サーバーの管理と運用
第7章:セキュリティ管理

■■■■学んだ知識のツボ■■■■

『サーバーはサービスを提供する』
『ネットワークにつながるには、決まり事=プロトコルが必要』
『データを一定の量に分割したものがパケット』
パケットを用いたデータの送受信の仕組みは目からうろこでした。
『ルーターには他のネットワークやインターネットにつなげるゲートウェイの機能とどのネットワークのルートを通るかを決めて正しくネットワークをつなげるルーティングの二つの機能がある』
『人間が覚えやすいようにIPアドレスを置き換えたものがドメイン名』
『DNS=Domain Name System』
『ブラウザソフトはHTMLを解析して表示するのが役割』

■■■■終わりに■■■■

自分自身がサイトを作ろうと思った際に、サーバーやドメインという言葉が飛び交い、その仕組みが分からず断念したことがありましたが、
本書籍を読むことでざっくりとしたサーバーの仕組みや周辺の言葉の意味合いを把握する事が出来ました。
また、図解もされており、非常にわかりやすく仕上がっており、苦手意識のある方にも優しい書籍でした。
本書籍の著者増田若菜さんに感謝の念を述べて、今回はペンを置きたいと思います。

『「男のマナー」にはツボがある!』第28回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第28回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

儀礼文化学会の会員である城田美わ子さんによって書かれた本書籍。
著者が実際に指導するマナースクールにて、マナーの基本さえも身に付いていない男性が増えてきていることを受け、本書は誕生したそうです。
少し、お固いマナーのお話ですが、大人の男性が知っておくべきマナーを改めて学べる良書です。

■■■■目次■■■■

はじめに
第1章:「姿勢」&「あいさつ」のツボ!
第2章:「訪問」&「手土産」のツボ!
第3章:「食事」&「接待」のツボ!
第4章:「慶事」&「葬礼」のツボ!
第5章:「ビジネス」&「電話・メール」のツボ!
第6章:「話し方」&「言葉」のツボ!

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『”ご愁傷さま”を、葬儀の万能語だと思っていませんか?』
「決まり文句を決め事のようにいうより、言葉はなくても黙礼するその所作が心からの哀悼の気持ちを伝える事はあると思うのです」と著者は述べています。
本書籍では、マナーの方とともにその理由やその裏側の心遣いが必ずのべられていますが、この節では型よりも気持ちが大事であるという旨を強くのべており、マナーの基本に立ち返ることのできる一節でした。

『「相手の鼻のあたりを見て話します」は時代錯誤』
「目線は相手の目のすぐ下あたりを見るのがポイントです。」「目線がやわらかになるのを感じませんか?」と書かれており、私自身鏡を見て試しましたが、仰るとおりでした。
また、強調したい話の時には目を見ることで強調できるということをおっしゃっており、無意識にやっている部分があったかもしれませんが、たしかに納得です。すぐに試したいですね。

■■■■終わりに■■■■

様々なシーンでの間違えやすいマナーを網羅しており、非常に勉強になる本書籍。
改めて、マナーは気遣いの心が大事であることを気付かせてくれた城田美わ子さんに感謝の念をのべて、今回はペンを置きたいと思います。

『新・あのヒット商品のナマ企画書が見たい!』第27回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第27回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

株式会社アバンギャルド、有限会社戸田覚事務所代表取締役である戸田覚さんによって書かれた書籍。

戸田覚さんはハイテク、パソコン、成功する営業のコツ、新商品開発、新事業開発といったテーマを中心に、執筆、出版プロデュース、講演、コンサルティングに携わっておられる方で、本著はヒットした商品やサービスの企画を企画書段階から解説している珍しい書籍となっております。

■■■■目次■■■■

はじめに
01:Jagabee[じゃがビー]
02:フィットカットカーブ
03:ウィメンズパーク
04:アクアクララ
05:プラス糀
06:ピグチャンネル
07:ポメラ
08:SHOT NOTE
09:ルクエ
10:∞プチプチ
11:サンシャイン水族館
12:カジュアルクルーズ
13:nanapi
14:HOTデシュラン
15:エアウィーブ
16:ぶっかけ!おかずラー油
17:EC-CUBE
18:EVOLG
19:グリーンスムージーをはじめよう
20:消臭力
企画書づくりに即効で役立つ4つのワザ

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『テスト結果に基づいてスタートしたサービスは、ほとんどが成功しました。』
ウィメンズパークの企画書解説の中の一節。実際とほぼ同条件のテストサービスの環境を作り上げた功績と、その分析の的確さが伺える一文です。
テストは重要であるが、そのテストの準備も非常に大事であるということを気付かされた一節でした。

『とにかく顧客中心思考でリニューアルすることを徹底したのだ』
サンシャイン水族館の企画紹介の中の一節。サンシャイン水族館は顧客中心のアイデア中心によるリニューアルで、年間の入場者数を90万人から、223万人にまで伸ばしたそうです。
弊社のような直接ユーザーとやりとりすることは少ないかつ、ユーザーと企業の間に立つようなサービスになると、つい企業側に考え方が寄ってしまうことがありますが、ユーザーファーストの考え方を常に意識することで、求められるサービスを作っていきたいと改めて考えさせられました。

■■■■終わりに■■■■

企画書を見せてくれと伝えてOKをもらえる方は、1割にみたないそうですが、本書ではヒット商品のたくさんの企画書と、エピーソードが詰め込まれています。
実際の企画書を集め、リアリティのある解説により、印象深い学びを与えてくださった戸田覚さんに感謝の念をのべて、今回はペンを置きたいと思います。

『小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則』第26回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第26回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

ソフトウェア会社「37シグナルズ」の創業者兼CEOのジェイソン・フリードと、共同経営者兼プログラマーのデイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソンによる共著。

37シグナルズとは、十数人のメンバーだけで数百人のクライアントを抱えるソフトウェア開発会社。
優れた製品を販売するだけでなく、それまでの常識を覆す会社運営法でも、注目される企業です。

本著はその創業者とカリスマ開発者が自身の経験をもとに、シンプルかつ平易な言葉でビジネスに真に必要な考え方を示しています。

■■■■目次■■■■

・はじめに
・まず最初に
・見直す
・先に進む
・進展
・生産性
・競合相手
・進化
・プロモーション
・人を雇う
・ダメージ・コントロール
・文化
・最後に
・37シグナルズについて

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『「時間がない」は言い訳にならない』
何か新しい事をはじめようとした時や、課題に直面した時、ついつい「やりたいけれど時間がない」という言い訳をしてしまう事があります。
しかし、著者は「正しく使えば時間はあるものだ。」と言っています。例えば一日1時間、テレビを観たりゲームをする時間を使えば、今の仕事に使う時間を失わず、少ないリスクで取り組む事ができます。
1日たった1時間だけでも積み重ねる事と、時間がないとあきらめて何もしないのでは半年後、1年後と大きな差が生まれますね。当たり前の事ですが、時間の使い方をより意識していかなければと感じました。

『決断することで前に進む。』
滞っていたプロジェクトが、ひとつの決定によってその後スムーズに進むという経験があるのではないでしょうか。
「これについて考えよう」ではなく、「これについて決断を下そう」という事を常に意識し、プロジェクトのスピードを上げていく必要があると感じました。

■■■■終わりに■■■■

多くのビジネス書では専門用語を用い、難解な表現をするものも多くありますが、本著は誰にでもわかる平易な言葉を用い、シンプルで分かりやすく表現されており、非常に読みやすい内容でした。
本書籍を書いてくださったジェイソン・フリードさん、デイヴィット・ハイネマイヤー・ハンソンさんに感謝の念をのべて、ペンを置きたいと思います。

『プレイングマネジャーの教科書―結果を出すためのビジネス・コミュニケーション58の具体策』第25回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第25回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

以前、異なる書籍(13回)でご紹介させて頂きました、人材系起業の代表取締役社長を務める田島弓子さんによって書かれた書籍です。
プレイングマネジャーにとっての重要性の高いタスクや、重要なコミュニケーションの方法・ケースごとの解決策など、プレイングマネジャーになるにあたり、気をつけ泣けねばならないポイントがわかりやすくまとめて記載されております。プレイングマネジャーとして働き方に悩んでいる方、これからプレイングマネジャーになる方にとって非常に実のある内容となっております。

■■■■目次■■■■

1章:気が弱いほど「課長業」はうまくいく!
2章:5秒でできるコミュニケーション!「初期投資ゼロ」の即効フレーズ
3章:コミュニケーションを仕組み化
4章:クセモノ&苦手な人対策「問題解決コミュニケーション」
5章:プレイングマネジャーのためのトラブル時のFAQ
おわりに:これからの時代のプレイングマネジャーを目指して

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『コミュニケーションは、仕組み化できる』
「コミュニケーションをタスクとして可視化」したり、スケジュールソフトを使ってコミュニケーションの時間を予定に入れたりして、仕組み化することが大事だとおっしゃってます。
業務を回す上で重要なコミュニケーションは思いつきで行うようではいけないというわけです。自然と必要なコミュニケーションをとるというのは現実的には難しいので仕組み化が必要ですね。勉强になります。

『ゴールの後のねぎらいも仕組み化』
大事なコミュニケーションは全て仕組み化、タスク化してしまおうというのが本書籍の考え方。コミュニケーションはついつい個々人の才能によるところが大きいと考えられがちですが、コミュニケーションも能力であって、鍛えることができる、仕組み化、タスク化によって、なし得るということがわかり、頭に電撃が走る思いでした。

■■■■終わりに■■■■

プレイングマネジャーになる人にもオススメですが、ただコミュニケーション能力が他者に劣っていたり、コミュニケーション力を高めたいと考えている人にとっても、コツを掴むためのノウハウが書かれた良書でした。
本書籍を書いてくださった田島弓子さんに感謝の念をのべて、ペンを置きたいと思います。

『即効即決!驚異のテレアポ成功術』第24回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第24回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

自身の長年のテレアポ経験を活かし、テレアポや電話営業のコンサルティング、代行、教材の販売を行っている、竹野恵介さんによって執筆された本書籍。
テレアポの心構えや、改善の考え方、実際のトークスクリプトまでテレアポのノウハウが詰まった充実した内容となっております。
テレアポに課題を持っている会社や人の解決に繋がるヒントが必ず載っている良書です。

■■■■目次■■■■

1章:私のテレアポ論
2章:テレアポの前に
3章:テレアポのノウハウとポイント
4章:テレアポの応酬話法とトークテクニック
5章:テレアポのスクリプト作成法
6章:テレアポコンサル、テレアポ代行、メルマガ・ブログの日々
7章:あるアポインターの成長記録

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『電話だけだと100%伝わらないことが多い』
上記のことを前提として考えることは非常に大事であると思います。実際に対面で身振り手振りをつけたり、相手の分からないポイントを様子を伺いつつ話したりすることでやはり伝わりやすくなりますが、その事実がある中でいかに電話で伝えやすいトークスクリプトを作るか、わかりやすい送付資料を作成するかを模索することが重要なんですね。伝わりづらくなりがちなテレアポですが、やり方次第でいかようにもなることをしっかり意識したいですね。

『スクリプトにはすべてをきちんと書く』
トークスクリプトによって、アポ率が全く異なってくる。スクリプトは台本で話す内容を一言一句、その話し方まで全てを書き、それに忠実に話すことが大事であると本書籍には書かれています。
毎回のトークを一定に保ち、アポ率の統計をしっかりとり、PDCAを回すためにも必要であるとのべられています。弊社はWEBマーケティングの会社でアクセスデータを活用してPDCAを回し、LPや広告を改善していますが、人の話すトークスクリプトも同様の手法を用いて改善を行うことができるということなんですね。計測は力なりです。

■■■■終わりに■■■■

テレアポに特化した本ですが、本のタイトルにもあるように、まさに即効即決のノウハウ本でした。次のアクションをすぐにイメージできるのは良書の証拠ですね。
本書籍を書かれた竹野恵介さんに感謝の念をのべて、今回はペンを置きたいと思います。

『電話応対の基本がかんたんにわかる本』第23回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第23回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

日本能率協会マネジメントセンターによって編集された本書籍。
電話応対の基本的な内容が、シチュエーションごとに網羅されており、電話初心者必携の辞書のような役割を果たせる書籍となっております。

■■■■目次■■■■

1章:電話応対の基本
2章:じょうずな電話の受け方
3章:スムーズな電話の取り次ぎ方
4章:困った電話の対処法
5章:好印象を与える電話のかけ方
6章:職場にかける電話のマナー
7章:アポイントや依頼の電話、訪問先への電話のかけ方
8章;クレーム電話の受け方、お詫び電話のかけ方

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『声の七変化』
①姿勢②呼吸③開口④大小⑤高低⑥スピード⑦強弱/抑揚/リズム
非常に基本的なことですが、改めて意識ポイントがまとめられており、学びになりました。デスクワークで言葉を発する時間が少ないと、いざ電話をする際に声が小さくなったり、口が開かなかったりするので、強く意識できる状態にするとよいかもしれません。

『電話のコスト意識』
こちらも非常に基本的なことですが、電話にはお金がかかっていることをしっかり意識するべきということを再認識させられました。相手からかかってきた電話も自分からかける電話も通話料はもちろんかかるので、なるべく短く要件をまとめて話すよう心掛けなければなりませんね。意識することで、気を遣える方と認識してもらえるでしょう。

■■■■終わりに■■■■

基本的な電話応対が網羅されており、初心者以外の方も改めて読むと、気が引きしまる書籍となっております。
また、シチュエーションが細かく複数用意されているため、これ一冊で電話の基本は間違いないといえる良書です。会社に一つは置いておいても良いですね。
本書籍を編集してくださった日本能率協会マネジメントセンターに感謝の意を述べて、今回はペンを置きたいと思います。

『社長! そんな税理士はいますぐ替えなさい』第22回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第22回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

元会計事務所員、元銀行員の会計と資金繰りのコンサルタントである小堺桂悦郎さんによって書かれた本書籍。
多くの税理士や税理士と関わりのある銀行員と関わってきた小堺さんだから書ける、税理士を見分ける情報が豊富に収録されております。

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『税理士を探すのは結婚相手を探すのと似ているかもしれない』
税理士との付き合いはどうしても長くなります。その税理士となんとなく気が合わなかったり、うまくコミュニケーションが取れなかったりすると、コミュニケーション不足によって肝心の申告書にミスが生じだり、決算で想定以上の税金を払うことになったりと、会社としては致命的なダメージを受けかねません。税理士選びはそういうリスクも考えながら、慎重にしなければならないのだということを、改めて認識できました。

『こんな○○税理士はいらない!』
粉飾がバレて銀行からのブラックリストにのっている税理士、税務署OBも名ばかりの税理士、銀行のことはわからないのに俺に任せろという税理士などなど、税務についてよくわからない経営者は、税理士の実態を学んで立ち向かわなければならないということが、様々なダメ税理士エピソードとともに学ぶことが出来ました。

■■■■終わりに■■■■

会計事務所と銀行の両方に務めた経験のある筆者にしか書けない情報が豊富で、非常に勉强になりました。また、会計事務所や銀行勤めでなく、税理士紹介を行っているわけでもないフラットなポジションから税理士業界の実態を描いており、まっさらな情報を入手できる質の良い書籍でした。本書籍を書いてくださった小堺さんに感謝の念を述べて、今回はペンを置きたいと思います。

『1164社の紹介でわかった 社長のための“いい税理士”の探し方』第21回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第21回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

税理士紹介のサービスや税理士向けの営業支援やコンサルティングを行っている株式会社アックスコンサルティングの広瀬元義代表が書かれた本書籍。
税理士の実態を熟知した上で、税理士を選ぶ際のポイント、考え方をわかりやすく説いています。

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『会社の儲けは税理士で200%変わる』
法人税の申告において、決算前対策をしっかり行うことで、資金繰りの手立てをうてたり、合法的な節税対策をしやすくなったりします。また、相続税の対策では税理士によって大きく申告額が変わってきたりします。
弊社で紹介させて頂いた事例でも、税理士を変えて経営が改善されたという事例もあります。質の高い税理士と提携をふやし、多くのお客さまと出会える場を弊社の事業でも作っていきたいです。

『税理士だって人間。嫌われる経営者とは?』
上記の見出しで、脱税思考や上から目線はやめるべきといった、本書籍をよむ経営者に向けたメッセージも書かれておりました。もちろん税理士もよくない経営者とは仕事をしたくないものです。弊社も脱税思考のお客様へはご紹介をお断りさせて頂いております。よい税理士の選び方だけでなく、経営者がどうあるべきかにも言及されており、経営者と税理士とをつなぐ立場として、非常にまっとうなサービスを行っている会社だと感じました。非常に勉强になりました。

■■■■終わりに■■■■

税理士を探す個人や経営者のためだけでなく、税理士が読んだ時にはっとさせられるような内容が書かれており、会計事務所のコンサルティングを行う会社の税理士業界へのメッセージのようなものを感じる書籍でした。
会社の使命をまっとうし、貫く姿勢、すばらしいですね。この本やアックスコンサルティングに出会えたことに感謝です。

『デザインセンスを身につける』第20回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第20回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

アートディレクターのウジトモコさんによる本書籍。デザインセンスとは、色の選び方、プレゼン、ブランディングなど、デザインの観点から様々なことに切り込んで論が展開されており、ついつい読み進めてしまう書籍です。

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『デザインと装飾は違う』
『個性を強調するために「飾り付けている」ということではなく、むしろ飾っていないにもかかわらず、「らしさ」が出てくるような営みがデザインなのです』
非常に納得感があります。そのものの良さを引き出すこと、メッセージを明確にすることがデザインであり、飾ること自体は本来の目的とは異なります。飾ることも時に必要ですが、飾ることでそのもののアイデンティティが隠れてしまうことさえあるので、全体観も大事ですよね。

『相手が「価値」を感じる「自分らしさ」を認識しておかなくてはなりません』
ただ自分らしいだけではなく、その自分らしさは他の人が価値を感じるものでなくてはならないというこの一節。ひとりよがりな自分らしさは「価値」がない。常に肝に命じておきたいものです。

■■■■終わりに■■■■

具体的なデザインの手法にも触れていたり、様々なデザインの事例に触れていますが、常にデザインとはなにかという結論に触れており、この書籍自体に一環したメッセージがデザインされていると感じ、非常に勉强になりました。とても興味深い書籍を執筆してくださったウジトモコさんに感謝の念を述べて、今回はペンを置きたいと思います。

『社長になる人に知っておいてほしいこと』第19回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第19回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

松下電器創業者の松下幸之助が社長になるにあたって意識すべきことが、まとめて記されています。
社長になる人だけでなく、自らがリーダーとしてまわりを引っ張らねばならない状況や、自らをモチベートしたいと思う場合にも、非常に参考になる内容となっております。

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『社員を動かす「方法」などない』
「社長が動かなければ、社員は動かない。社員を動かす「特別な方法」などない。自分が動く。それを見て社員が動く。そういう中で良好な人間関係も築かれていく。」
社長にかぎらず、何かを先導してやるにあたって、非常に勉強になる文言でした。
結局は自分が動かなければ、社員は動かない。それを再認識させていだきました。

『責任をとる覚悟』
「戦国時代の武将は、自らの命を捨てて、部下の命を救うのが当然であった」
部下に対して、このような態度で望むようにすれば、部下はよりのびのび仕事ができ、成果を上げることができます。強く意識して、言葉にしていきたいです。

■■■■終わりに■■■■

具体的な手法が書いているわけではないですが、はっとさせられる内容が多数収録されており、非常に勉强になります。
死後なお現代の人に影響を与え続ける松下幸之助さんに感謝の念を述べて、今回はペンを置きたいと思います。

2015年Pathcreate合宿

はじめまして、事業統括本部経営管理グループ アソシエイトの山本です。
2014年12月にパスクリエイトに参画し、人事・総務等を担当しています。

去る2015年4月3日(金)~4月5日(日)の三日間、もう恒例となった、パスクリエイト合宿を実施致しました。20150403052030

昨年に引き続き、某会社様の熱海研修所をお借りして、全員で文字通り”同じ釜の飯を食べ”、通常業務時にはどうしても忘れがちな、でも重要な会社・事業・メンバーのそれぞれの目標や今後の方針などを話し合いました。

 

3日間の濃密な合宿を通じて、意見を闘わせ、またメンバーそれぞれの自分の内面と対話して得ることのできた成果は、今後のパスクリエイトの礎になるとともに、もっとよりよいサービスをステークホルダーの皆様に提供できるきっかけになったのではと考えています。

 

■今回の合宿のグランドルール
合宿をよりよいものにするために、初日に示されたグランドルール。
主なポイントは下記の4点。

・自分の意見でOK。正しい答えは一つではない。発言しよう。
・「そういう考え方もあるのか」「そういう見方もあるかも」というスタンスを忘れずにいよう。
・同意はできなくても、理解はしよう。
・主体的←→反応的:全ての議題に対して自分事で臨もう。

これは毎朝全員で確認してから議論に入ったグランドルールの一部です。
自分の意見は出しつつも相手の気持ちや考え方を理解しようとする。
簡単な事のようで、実践するのは難しいものですよね。
私もふとした時に実践できているかどうかと言えば、難しいこともありますので、初日のこのルールを、合宿を経た今でも大切に意識していこうと思います。

■今回の合宿の目的
今回の合宿の目的は
①自分や仲間の中にある本当の価値観、やりがい、得たい仕事像、未来像に触れる
②会社や事業への貢献と上記の交差する部分を見出す、強化する方法を考える
③新たな仲間や下半期と今後を良い一体感・連帯感・空気感をもって迎える

この3つです。

初日は、代表の飯原から業績やビジョン、方向性の共有がありました。
ここでは今期のテーマである
・Path Create United
・Joint Venture

を再確認し、パスクリエイトの目標・存在意義である

『志を同じくする人財と、人類の進化や人々の暮らしをより良くすることに貢献する』

この目標を達成するために、この合宿をきっかけに代表が考える創り出したい状態の共有がなされました。

 

次にメディア事業・コンサル事業・編成のそれぞれのリーダーから7期の目標再確認、上半期の振返り、下半期・3Qの目標、目標達成の為の実施施策等の発表がありました。
発表の後には15分の質疑応答タイムがあり、直接その事業に関わっていない社員からも積極的に忌憚なき意見がでて、一人一人が主体性をもった良い議論になりました。
私は普段どうしても、経理や人事の立場として外側からの関わりになってしまいがちですが、各事業部のメンバーがどんなことを目標とし、それに向かってどんな取組みをしているか知る事によって、より事業部で求めている人財をイメージする事ができました。

二日目は、それぞれのメンバーのやりがい・生きがいは何かと、会社におけるミッション・ビジョンとメンバーの生きがい・やりがいが交わるところは何か、深く考える時間になりました。
自分が10年後何をしたいか、考えることは楽しい反面、深く内省化が必要な苦しい作業でもあります。これを言語化することで、自分のボイス(内なる声)を深く知る機会にもなったと思います。
さらにそれを前提に、人生の大半を占める、仕事という時間をいかにそのボイス(内なる声)に従ったものにできるか、会社と自分がWIN-WINになるにはどうしたらいいか、長い時間をつかって、議論しました。

弊社の人財採用、会社運営の根本にある、

「何をやるか」よりも「誰とやるか」を重視し、志高く、恵まれた自らの能力をただ遺憾なく発揮することを生きがいとする人財が、自らの人生のステージとして選ぶ組織を創りたい

この理念をしっかり体現できるよう、議論し合った内容を大切にこれからに活かしていきたいと考えています。

三日目は昨日に引続き、新しく作成する行動規範のプレゼンはチーム毎に行なわれました。
ここで面白かったのが、チームそれぞれ話し合いを行なう部屋を変えていたのにも関わらず、でた行動規範は両チーム共通する物が非常に多かったです。
最終日、合宿を通じて一体感が増したと思えた瞬間でした。

朝から晩まで、尽きること無く徹底的に、ワークに取組み、議論し合った3日間でしたので、最初は和やかにはじまった合宿でしたが、白熱の議論が交わされ、時間が経つにつれ、全員真剣な表情に変わりました。
とはいえ、せっかくの合宿ですから、楽しみもありました。

ワークの議題は個人ワークだけではなく、チーム分けをし、チーム別のプレゼンも行ないました。
中でも際立っていたのがマネージャー&シニアコンサルタントのプレゼン。
たった数分でプレゼン資料を作成し、構成を練り、言葉がスラスラ出てくる圧倒的プレゼン力。

一瞬でメンバーの気持ちを掴みました!

また、最大の楽しみはご飯。一日目の夕食は熱海の人気店、囲炉茶屋さんにいきました。
海鮮から串焼き、食べきれないほどのご馳走に大満足。

合宿の醍醐味は同じ釜の飯を食べ、一緒に温泉につかり、夜は時間を気にせず酒を片手に語り合うというところ。
二日目の夕食、二日目三日目の朝食は自炊です。
濱川シェフ、吉田シェフ、見習いの南平シェフの腕が振るわれました。

毎日、味もボリュームも大満足の献立でした。

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それぞれが、運転手や買出し、料理、片付け、掃除と自分の為だけではない行動をすることにより、弊社の自慢の一つである“ホスピタリティの精神”に磨きをかけました。

合宿を通して、より会社が一丸となり、メンバーそれぞれが仕事を通じた自己実現を図って行き、よりよいサービスづくりができるよう改めて振り返りと将来への基礎固めができたと思います。

 

山本

『入社2年目のインバスケット思考~一生ものの仕事の進め方~』第18回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第18回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

制限時間内でより多くの案件を正しく処理する「インバスケット」というバーチャル・ビジネス・ゲームの攻略法を学ぶことで、
仕事における状況判断力&問題解決力をつけようというのがインバスケット思考というものです。
この書籍では、入社二年目の社会人向けに、多数のインバスケット・ゲームを実際に読者が解いていくことで、能力をのばせるような内容となっております。

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『判断や行動をするときに、誰かの職域を犯していないか、確認する』

つい、自分のみの判断で行動をしてしまったり、上長の職域を犯した働き方をしてしまっていることがあると思います。上長に相談することで自身のミスを減らしたり、いつのまにか上長の職域を犯していることを防ぐためにも、どの上司よりも何よりも、直属の上長との密なコミュニケーションは本当に大事であるとつくづく思います。非常に勉強になりました。

『定期的に自分に足りないところを確認する』

これは非常に重要だと思います。ついつい日々の業務に没頭していると自分の成長を実感する機会はすくなくなってしまうので、こういう時間は強制的にとったほうが良いと私も思います。
また、足りない部分だけでなく、自分のみについた部分をしっかり見ることも同時に行うことが大事なんじゃないかと思います。足りない部分のみを追っていっていても、心がすり減ってしまいますからね。
入社年度が低いうちはたくさんの足りないところを指摘してもらえますが、年度が上がるに従い機会も減るので、より注意して自身の能力を確認する時間は自主的にとらなければと思います。

■■■■終わりに■■■■

実際の具体的な問題をとくことで、自身のインバスケット思考、状況判断力や問題解決力を測ることができ、危機感を持って、課題に取り組める書籍です。
また、実際の問題に向き合うことで、社会人としての判断の基準や正しい判断軸を学ぶことができるインバスケット思考と社会人基礎のマインドを学ぶことができます。
私はもう3年目ですが、改めて仕事の考え方や姿勢を勉強し直すことができたことに感謝です。

『まんがでわかる 7つの習慣』第17回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

17回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

スティーブン・R・コヴィーの書籍「7つの習慣」をまんがでわかりやすく解説している本書籍。
Amazonのビジネスコミックス部門でもベストセラーとなっており、ランキング1位を獲得している書籍です。

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『主体的である』
「主体性とは、人間として、自分の人生の責任を引き受けることも意味する。私達の行動は、周りの状況ではなく、自分自身の決定と選択の結果である」と述べられている。他人のせいにして、文句ばかり言う状況は、自分の意志で選択ができておらず、流されているだけです。自分がどうするか、結果どうなったのか、その次にどうするのか、常に自分で選択して生きる主体性を持つことによって、自分の人生を生きられるのである。なにもかもうまくいかないというときこそ、主体性を持つことは意識したいものである。

『自分の「影響の輪」を意識して行動する』

自分が直接的に影響を及ぼすことのできる範囲のことをまず考えて行動すべきであるという教えです。「結果」や「間違い」は自分の行動の末にできる状況であって、自分でどうすることもできない。つまり次に自分がどうするのか、自分がどうその失敗を受け止めるか、自分が動かせる部分にまずは集中することが大事であるということです。影響を及ぼせないことに意識を向けても、フラストレーションがどんどん貯まるだけということは、多々あるので、まずは自分のできることはなにか、考えて戦うすべを身につけなければと思います。

■■■■終わりに■■■■

まんがでの登場人物の事例を紹介しながら、7つの習慣をわかりやすく解説しています。
改めて、わかりやすく7つの習慣を紹介くださった、まんが家の「小山鹿梨子」さんに感謝の念を述べて、今回はペンを置きたいと思います。

『仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法』第16回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第16回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

ボストンコンサルティンググループでシニア・ヴァイス・プレジデントを務める内田和成さんが、自身のコンサルティング経験の中で培った、効率的に仕事を進める仮説思考という思考法について、そのメリットや考え方が、様々な実際の事例を交えて説明されています。

自身の仕事の進みが遅いと感じていたり、価値の高い仕事をできていないと感じているビジネスパーソンにぜひお勧めしたい内容となっております。

■■■■特に学びのあった3つのノウハウ■■■■

『網羅思考は非効率的』
仮説を立てるにあたり、大量のデータを取得したり、新たなデータをとることに時間を取られすぎて、結果的に仮説を立てるまでに時間がかかってしまうことがあると思います。ときに取得したデータですら不要なデータであることもあり、無駄に時間をかけるかつ、仕事の推進力が落ちてしまうことがあります。
そのようなことを防ぐためにも、今ある情報から仮説を立てる必要があると本書では述べられています。
まずある情報で仮説を立て、それを検証するために本当に必要なデータを絞った上で、検証をするというわけです。
最短で仕事を進めるためにも、仮説から入る思考法を身に付けたいものです。

『ヒラメキを意図的に生む』
仮説を立てるにあたり、一辺倒の考え方では脳が活性化しないために、様々な角度から考えることで活性化させ、ヒラメキを意図的に生むことが可能であると本書には書かれております。
顧客視点、現場視点など普段の立場では考えない角度から考えることで、たしかにヒラメキが生まれることがあるという実感は私にもあります。意識してヒラメキを生む時間を作るようにすることで、仕事の効率はさらに上がるでしょうね。

■■■■終わりに■■■■

仕事の効率向上をテーマにする書籍はいくつもありますが、少し異なる観点から学べる良書でした。内田和成さんに感謝の念を述べて、今回はペンを置きたいと思います。

『時間管理術を学べ!』第15回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第15回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

以前もこちらで紹介したディスカヴァー社の発行するチャート式ビジネス書「マジビジ」シリーズ第1弾です。
入社3年目から身につけておきたい仕事に必要なベーシックスキルをわかりやすくまとめた書籍となっております。

ビジネスで重要な『時間管理』について、話す&聞く&伝えるコツを見やすいビジュアルと事例で、
わかりやすく説明しております。

■■■■特に学びのあった3つのノウハウ■■■■

『時間管理は目標の整理から』

タスク管理の手法に入る前に、前提として目標を整理することが大事であると本書籍には書かれています。どんなタスクにも期限があり、個別タスクの上の階層には期限のあるより大きな目標があります。その目標を把握することからタスク管理は始まるというわけです。タスク管理に迷いが生じた際は、まずその上の目標は何なのか、その目標を達成するために、今やるべきことはなにか、改めて考えなおす必要があるとよいようです。

『習慣のパワーを活用する』

習慣的に行うタスクは同じ時間帯に行うようにするなどして習慣化することによって、余計なエネルギーの消耗を抑えるというノウハウが紹介されておりました。習慣化してしまえば、そのタスクに取り掛かる際の切り替えのためのエネルギーコストも減り、減った分のエネルギーを他の重要なタスクに回すということですね。

■■■■終わりに■■■■

時間管理術の大前提は目標管理。改めて肝に銘じて日々の仕事にとりかからねばですね。