採用担当の石田です(*’ω’*)
パスクリエイトのブログは下記リンク先に移行しました。
現在はこちらで更新を行っておりますので、ぜひご覧ください!
採用担当の石田です(*’ω’*)
パスクリエイトのブログは下記リンク先に移行しました。
現在はこちらで更新を行っておりますので、ぜひご覧ください!
採用担当の石田です。
ウォンテッドリーでブログを更新致しました!
パスクリエイトでは、毎月の飲み会(締め会)だけでなく、お昼に季節を感じられるイベントを毎月行っております。
採用の石田です。
2月も明日で終わりですね!
2月の始めに行った、ワークデイパーティーのブログをウォンテッドリーにやっとアップいたしました!!
↓こちらからご覧になってください!↓
採用担当の石田です!
ウォンテッドリーのブログを更新致しました。
去年の10月下旬にパスクリエイトから商標が登録されました!
↓下記よりご覧になってください!↓
採用担当の石田です。
ウォンテッドリーで2つブログをアップ致しました!
12月の話題ですが、
以上の2つです。
他にも皆様にお伝えしたい話題がありますので、順次更新していきます!
採用担当の石田です!
本日2個目のブログを更新しました。
12月1日より福利厚生が追加されましたので、その紹介です。
コチラからご覧ください。→新しい福利厚生が導入されました!
採用担当の石田です!
ウォンテッドリーのブログを更新しました(*’▽’)!
11月に行った創立記念ランチのブログです。
コチラからご覧ください→10周年記念ランチへ行きました!
採用担当の石田です(^^)
9月のパスクリエイトのイベントごとをウォンテッドリーのブログに書きました!
最近は、多くの方から「ブログを見て仲の良い会社だと思った」とのお声をいただいているようで、とても嬉しいです\(^o^)/
採用担当の石田です。
ウォンテッドリーでワークデイ・パーティーのブログを更新しました!
https://www.wantedly.com/companies/pathcreate/post_articles/74661
ブログ担当の石田です!
最近は、ずっとウォンテッドリーでブログを書いてました☆
本日より、ウォンテッドリーでブログを更新した際にこちらにも
リンクを載せていこうと思います!
本日更新したブログはコチラ↓
https://www.wantedly.com/companies/pathcreate/post_articles/73097
こんにちは。
11月24日よりパスクリエイトに入社致しました
オウンドメディア事業部 アソシエイトの小谷松です。
まだまだ未熟者ですが、早く貢献できるよう尽力してまいりますので、今後共宜しくお願い致します!
今回は創立記念日ランチをご紹介致します。
11月25日はパスクリエイト株式会社の創立記念日です。
おかげさまで当社も7歳の誕生日を迎え、10月より8期目をスタート致しました。
これもひとえに、お客様やパートナーの方々の支えがあってこそです。
社員一同、心より感謝しております。
さて、弊社では毎年恒例となっている創立記念日ランチ。
私は初参加なのでどんな様子なのか、お料理をいただけるのか、とても楽しみにしておりました!
今年もパーク・ハイアットの最上階にあるニューヨークグリルで
残念ながら曇り空でしたが、美味しいお料理を頂きながら新宿のエリアを一望。
食事の後、社長から社員一人ひとりに対して、熱い気持ちを込めたメッセージカードをいただきました。
直接社長から期待のこもったメッセージをいただき、これからも頑張ろうと身も引き締まる思いです。
さらに、ランチ会で以前のブログにも掲載した弊社のミッション・ビジョン・クレドを一枚の絵にしたものの原画がお披露目されました。
「Happiness & Success through Contribution ~よりよい社会を創る幸せ~ 」
この1枚の絵の中には未来のパスクリエイトが描かれています。そこには戦争や貧困などに対しパスクリエイトが一筋の光になっていたり、働いている人が自分の仕事にやりがいを感じ楽しんでいる様子だったり、パスクリエイトに入社したいという人々が並んでいる。そんなパスクリエイトが目指している姿が1枚の絵に凝縮されました。
この創立記念日のランチは、上質な空間と食事を楽しみ刺激を受けることは勿論ですが、
「1年間お疲れ様」というご褒美と
「また来年もこの場所で食事が出来るように頑張ろう」といった抱負の会でもあります。
来年もまた上質な空間と食事を堪能出来るように一年間頑張ります。
皆さまに良いお知らせを発信出来るよう、今期も弊社一同、力を尽くしたいと思います。
今後共、どうぞよろしくお願い致します!
こんにちは。
経営管理グループ チーフの山本です。
去る2015年10月5日(月)~10月7日(水)の3日間、今年度2回目となる合宿実施の為京都に行ってきました。
前回の熱海での合宿は8名でしたが、この半年で5名の新しい仲間が加わり、今回は12名での合宿になりました。(1名はお子さんが小さい為不参加)
熱海の合宿では、レンタカーを借りて車での移動でしたが、今回は新幹線。
12名全員揃わないと乗れない団体チケットだった為、7時という朝早い集合時間に緊張が走りましたが、1人の遅刻者も欠席者もなく全員揃って京都に向かうことができました。
新幹線の中では、普段なかなか話せないメンバーとも会話することができて楽しい時間でした。
京都に着いてすぐに、最初に訪れたのは、千体の千手観音で知られる三十三間堂。
正式名称は、「蓮華王院本堂」で、本堂の長さが三十三間(120m)あることから、三十三間堂と呼ばれています。本堂には千手観音立像が千体安置され、他にも風神・雷神や二十八部衆立像などの素晴らしい仏像が多数あります。
仏像好きのメンバーは大興奮。早速、京都ならではを味わうことができました。千体の千手観音像があり、どれも顔が違うため必ず自分に似ている千手観音像があるそうです。千体もずらっと並んでいるとなかなか自分の顔探しはできませんでしたが、圧巻の千体の千手観音像に見入ってしまいました。
京都らしさを味わったところで、電車で移動をして昼食をとってから2日間会議室を使用させて頂く、京都市勧業会館「みやこめっせ」へ。
それぞれ荷物がなるべく少なくなるように心がけてはいたものの、自分の荷物に加え会議の記録用のビデオカメラや三脚などの備品もあった為、重たい荷物に徒歩と少しハードになってしまいました。
1日目は代表の飯原からの発表とワークでした。
飯原からは7期の振返りや8期の数値計画の発表、8期はどのような体制で仕事を進めていくのか、今後の人事考課制度等変更の共有がありました。
人事考課制度についてはここ数ヶ月組織面の改善でお世話になった、パートナーの和田様にもご参加頂きました。
弊社が掲げているミッションやビジョン、クレド等の考え方を改めて考える場となりました。
普段から弊社では毎朝朝礼で、1日に1つのクレド等を唱和し、その内容を考える時間を儲けています。
今回の合宿で、これらのミッション・ビジョン・クレドはどんな想いでつくられ、どんな組織になることを目標としているのかを共有された事により、各メンバーもより 深く理解することができました。
また、このミッションやビジョン、クレドを絵にしたものも共有されました。
この1枚の絵の中には未来のパスクリエイトが描かれていて、そこには戦争や貧困などに対しパスクリエイトが一筋の光になっていたり、働いている人が自分の仕事にやりがいを感じ楽しんでいる様子だったり、パスクリエイトに入社したいという求職者達が列をなしているそんなパスクリエイトが目指している姿が1枚の絵に凝縮されていました。
(こちらの絵はオフィスに飾られる予定ですので、ご来社の際は是非ご覧下さい)
ミッション・ビジョンという私たちの目指すべき概念が、よりはっきりした形になり、メンバーひとりひとりがこの絵のような会社になれるように頑張ろうと思える時間でした。
1日目のワークを終了し、タクシーで夕食の会場へ。
半個室で円形の大きなテーブルを囲み、全員の顔を見渡しながら会話をすることができ、雰囲気のいいお店でした。
移動でハードだった1日目を無事に終え、皆の顔にもホッとした笑顔があふれていました。
2日目は各事業部からの発表と、各事業部それぞれどのような施策などをしていけばいいのか全員で考える場が設けられました。
それぞれ普段関わっていない事業がどんなことを目標に、どんな施策をしているのかを理解することが出来ました。
また端から見たときにどう映っているのか、お客様の視点から考えてこんなサービスがあったらいいのではないのか等、普段なかなか聞くことができない意見を発表しあえました。
後半は各個人の8期の目標発表プレゼンテーション。
1人3分と短い時間でしたが、それぞれが7期に達成出来たこと、出来なかった事を振返り、できなかったことはどうすれば8期に達成できるのかを考え、自分の8期の行動計画を全員の前で発表しました。
プレゼンをしなれないメンバーもいますが、この合宿を通して8期の目標を明確にすることができ、しっかりとした意志をもって目標を発表することができました。
2日目で研修の部は終了し、3日目は朝から観光です。
京都出身のメンバーにガイドになってもらい、観光スポットを案内してもらいました。
まずは南禅寺。門の上に登ることができ、そこから見渡す京都の景色は最高でした。
その後、哲学の道をひたすら歩き
法然院、そして銀閣寺へ。
最後はタクシーで移動をし、嵐山へ。
嵐山では全員が初体験だった屋形船に乗りました。
桂川をのんびりと舟で移動していると、向かいからお酒やおつまみを売る屋台船が!
屋台屋形船ではおでんやイカ焼き、お団子にお酒等を売っていて皆興味津々でした。
それぞれお昼を食べ終えたばかりだということをすっかり忘れ、お酒を飲んだり、イカ焼きを食べたり大満足でした。
10月に8期を迎えたパスクリエイト。
新たな目標、新たな気持ちでよりよい会社にしていけるように頑張っていきます。
シニアコンサルタントの濱川です。
私は、マーケティングコンサルティング事業部にて、多くのクライアント様のマーケティングの支援、広告の企画運用を行っており、その中でアイデア出しを求められる場面が多くあります。
また、通販ビジネス事業部で、顧客に対して刺さるコンテンツを書くために、アイデアを求められることが多くあります。
しかし、どうしてもアイデアが枯渇してしまうことがやっぱりあります。
では、どうやってそのアイデアの源泉を確保するのか。
私にとって、ひとつ、アイデアについての金言があります。
それは、
アイデアと移動距離は比例する。―ハイパーメディアクリエイタ―高城剛
この言葉は、氏のインタビューでこのように語られています。
個人的な話ですが、今月7日から出張で東京→バンコク(タイ)→ダッカ(バングラデシュ)→バンコク→ホーチミン(ベトナム)→バンコク→東京と、移動を繰り返していました。12日間でタイの入国カードと出国カードを3枚ずつ書きました。
これだけ短いスパンで移動を繰り返すと、景色、街並、空気、気候、人、言葉、音、色、匂いなど、五感を刺激するあらゆるものが目まぐるしく変化します。移動とは、環境の変化です。人はある場所から別の場所に移動した直後、程度の差こそあれ「さっきまでの”当たり前”が全然当たり前じゃない世界にいる」という状態に陥ります。
人は生きるために、この環境の変化に適応しようとします。適応しようとするため、五感がいつもより敏感になります。多分、人間に備わっている本能的な危険察知センサーみたいなものが発動するんじゃないかと思います。それは旅先の治安の良し悪しなどは関係なく、たとえばアフリカのスラム街から日本に帰ってきても、安心感といった感情とは別のところで「新しい環境に適応しなければ」というセンサーが働くのではないかと思います。で、この五感が敏感になった状態こそが、アイデアを生み出すクリエイティビティの源泉になります。クリエイティビティというのはスキルではなくセンスであり、センスは「多くを感じる」ことで磨かれるからです。
http://www.huffingtonpost.jp/muneharu-uchino/idea-creater-boring_b_5015979.html
もちろん、物理的な移動距離もあると思うのですが、普段触れない、異質な文化に触れることで自分の五感を研ぎ澄まし、新しいアイデアに対する渇望を忘れてはならない。私はこの言葉をそう理解しています。
だから、というわけではないのですが、私は年に一回大きな海外旅行に行くことに決めていて、今年も会社から長めの休みを頂き、アイスランドへ行ってきました。
アイスランド。北極圏にぽつんと浮かぶ、火山と氷の島。その歴史は古く、ヴァイキングが入植をしてから、世界最古の民主主義議会「アルシング」が行われた国。近年では、金融危機に見まわれながらも、女性の社会進出を進め、世界一の夫婦共働き率を誇る国。また、その電力は80%が水力、20%を地熱で賄い、世界一再生可能エネルギー利用が進んでいる国。また、世界一汚職が少なく、平和な国。史上一度も軍隊を持ったことがない国。
今の我々にとっても、多くの示唆に富んでいる国です。
日本からは、デンマーク-コペンハーゲン経由で、約20時間のフライトです。簡単に飛んでいける距離ではありませんが、一生に一度、是非おすすめしたい国です。
アイスランド一日目は、世界最大の露天風呂、ブルーラグーンと自然公園が集まっているエリア、ゴールデンサークルに行ってきました。
火山だらけのアイスランドでは、このような露天風呂が国内に数多くあるのですが、このブルーラグーンの広さは圧巻。
施設設備も充実していて、温泉に浸かりながらお酒や泥パックが楽しめます。
さらに、一日目は、大地の裂け目「ギャオ」や、ゲイシール間欠泉に行ってきました。
アイスランドには世界の80%の間欠泉が集中しています。なかでも4分間隔で20mの高さまで温泉を吹き上げるストロックル間欠泉は、非常に人気。間欠泉が吹き上がる度に、大きな歓声が上がっていました。
たった一日で、たくさんのスポットを巡り、早速アイスランドに圧倒されてしまいました。
さらにさらにここから雄大なアイスランドの自然を目にするのですが、ながくなってしまったので次回はまた週末に。
こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。
第35回、今回ご紹介する本はこちら。
■■■■書籍概要■■■■
日本の総合商社で宴会術を体で覚え、宴会の非常に多いハーバード・ビジネス・スクールで体系的な気づきを得た筆者、児玉教仁さんによって書かれた本書籍。
基礎編で宴会の心得を学び、実践編で実際の現場での細かいノウハウも含めたノウハウを学べる構成となっております。
■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■
『幹事とは参加者の、「エアー・タイム」を極大化する係である』
参加者のオンエアー、つまり主役の時間を長くして、全てを曝け出せる状態を作ることが幹事の役割であると筆者は述べています。
信頼関係を強めるには、自分をさらけ出す必要があり、そのために宴会という場を利用することが有効というわけです。宴会の幹事としての役割の大きさを強く認識することができました。
『自己紹介で手を抜いてはいけない』
自己紹介は一撃必殺であるべきと本書籍では書かれており、キラリと光る強みを見せることと、意図的に隙を見せることが重要だそうです。
「自己紹介が下手な人は、商品を売るのが下手」とも著者は述べています。あとで良さがわかるだうという考えではなく、その一瞬で心をとらえられるよう、自己を掘り下げ、相手に合わせた自己紹介ができるよう意識したいです。
■■■■終わりに■■■■
たまに宴会を開くものにとっては、取り仕切り方を一から学ぶために、日々宴会が執り行っている人にとっては、より宴会の内容を有意義なものにするためには、非常に多くの学びを得られる書籍となっております。
体系的に宴会について書かれた貴重な本書籍。著者の児玉教仁さんに感謝の念を述べて、今回はペンを置きたいと思います。
こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。
第34回、今回ご紹介する本はこちら。
■■■■書籍概要■■■■
知る人ぞ知る「ホリエモン」こと、堀江貴文さんによって、刑期終了直前に刊行された本書籍。
「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について、堀江貴文さんの生い立ちから刑期終了までを振り返り、語られた話題作です。一度すべてを失った彼だからこそ語れる仕事の真髄をつく多くの言葉たちが込められた内容となっております。
■■■■目次■■■■
第0章:それでも僕は働きたい
第1章:働きなさいと、母は言った
第2章:仕事を選び、自分を選ぶ
第3章:カネのために働くのか
第4章:自立の先にあるつながり
第5章:僕が働くほんとうの理由
■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■
『好きだから没頭するのではない。没頭したから好きになるのである』
好きになる前には必ず没頭するということがあり、没頭するためには自分でルールを作ることが重要である、遠くを見ずに近くの目標に全力疾走することが大事である、と本書籍では述べられております。
まさに真理をとらえた言葉で、はっとさせられました。いかにすれば没頭できるか、どんなルールを作ればいいかを考えて、何事にも取り組んでいきたいと思ったフレーズでした。
『掛け算ではなく足し算から始めよう』
何事も掛け算でショートカットすることを考えてはならないと、ゼロに何かを掛けてもゼロ、まずはイチから積み上げることが重要であるというフレーズ。
少しずつ成功体験を重ねて、積み重ねることが大事であると。本書籍に目を通すと堀江さんの人生においてショートカットはなく、すべてが積み重ねられてきたことなのであるということがわかり、このフレーズが強く心に響きました。
■■■■終わりに■■■■
たまたま本屋に立ち寄り手に取った本書籍でしたが、働くことの意味、働き方、考え方など芯を捉えた意見が刺さる書籍で、胸にこみあげるものが数多くありました。
本書籍を執筆して下さった、堀江貴文さんに感謝の念を述べて、今回はペンを置きたいと思います。