『ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく』第34回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第34回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

知る人ぞ知る「ホリエモン」こと、堀江貴文さんによって、刑期終了直前に刊行された本書籍。
「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について、堀江貴文さんの生い立ちから刑期終了までを振り返り、語られた話題作です。一度すべてを失った彼だからこそ語れる仕事の真髄をつく多くの言葉たちが込められた内容となっております。

■■■■目次■■■■

第0章:それでも僕は働きたい
第1章:働きなさいと、母は言った
第2章:仕事を選び、自分を選ぶ
第3章:カネのために働くのか
第4章:自立の先にあるつながり
第5章:僕が働くほんとうの理由

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『好きだから没頭するのではない。没頭したから好きになるのである』
好きになる前には必ず没頭するということがあり、没頭するためには自分でルールを作ることが重要である、遠くを見ずに近くの目標に全力疾走することが大事である、と本書籍では述べられております。
まさに真理をとらえた言葉で、はっとさせられました。いかにすれば没頭できるか、どんなルールを作ればいいかを考えて、何事にも取り組んでいきたいと思ったフレーズでした。

『掛け算ではなく足し算から始めよう』
何事も掛け算でショートカットすることを考えてはならないと、ゼロに何かを掛けてもゼロ、まずはイチから積み上げることが重要であるというフレーズ。
少しずつ成功体験を重ねて、積み重ねることが大事であると。本書籍に目を通すと堀江さんの人生においてショートカットはなく、すべてが積み重ねられてきたことなのであるということがわかり、このフレーズが強く心に響きました。

■■■■終わりに■■■■

たまたま本屋に立ち寄り手に取った本書籍でしたが、働くことの意味、働き方、考え方など芯を捉えた意見が刺さる書籍で、胸にこみあげるものが数多くありました。
本書籍を執筆して下さった、堀江貴文さんに感謝の念を述べて、今回はペンを置きたいと思います。

『オールカラー 個人事業の始め方』第33回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第33回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

起業コンサルとして、年間200件の無料起業相談を受けて、起業家への支援をライフワークとしている中野裕哲さんによって執筆された本書籍。
個人事業を始めるにあたって、開業方法、運営方法、経理の仕方、税金対策などがひと通りわかりやすく網羅されており、ざっくり必要なことをおさえるにはもってこいの書籍となっております。

■■■■学んだ知識のツボ■■■■

『個人事業の資金の借入先として、まず考えたいのが日本政策金融公庫です』
『取引書類は必ず2部作成する』
『契約書の確認のポイント』
『資金が不足した場合の対処法』
『単式簿記で最低限必要な帳簿は「現金出納帳」と「経費帳」の2つ』
『所得控除の種類と主な要件』
『貸借対照表は青色申告の際に必要』

■■■■終わりに■■■■

本書籍はもちろん開業する方にとっては有益ですが、会社に務めるにあたっても、バックオフィスでは何が行われているのか、事業を行う裏では何が必要なのかを知ることができるので、読むことをおすすめします。
起業家を支援し、わかりやすいノウハウを世に出しておられる中野裕哲さんに感謝の念をのべて、今回はペンを置きたいと思います。

『図解 へえ、儲かる会社はこんなことをやっているんだ!―ここに気づくかどうか!?』第32回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第32回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

船井総研の元会長、小山政彦によって書かれた本書籍。コンサルタントだから気づける、儲けている会社が儲けている理由が盛りだくさんの内容で、どうすれば儲かるのか多くの気づきを得られる内容となっております。
ビジネスで伸び悩みを感じている方に特にオススメの書籍です。

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『眠っていた情報は宝の山になる可能性がある』
儲けようという視点をもっていれば、自分の持っている情報が宝の山になりうるという気付きを与えるノウハウ。AMAZONでは本を売っているが、本を売った人の顧客情報は実は有用な情報の山であるという例が挙げられておりました。リストは情報の山であるという発想を得られ、よい気付きとなりました。

『売れないメロンを店先に置くより売れるじゃがいもを店先に置く方がいい』
本当に売りたい商品があっても、客の母数が少なければ確率論的に売れる数が増えない、母数を増やすことも大事であるというノウハウ。勉強になりました。

■■■■終わりに■■■■

本書籍を読んで、多くの気付きを得られました。本書籍と合わせて、ビジネスモデルの種類を解説した書籍を読んでおくと、どのビジネスモデルとどのビジネスモデルが相性がよいか、どのように儲かる仕組みを作ればよいのか、事例を持って頭で体系化できるのではと思いました。非常によい気付きを与えてくれる本書籍を書いてくださった小山政彦さんに感謝の念をのべて、今回はペンを置きたいと思います。

『ストーリーで学ぶ戦略思考入門―仕事にすぐ活かせる10のフレームワーク』第31回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第31回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

「戦略」や「マネジメント」といったキーワードがまだ遠い人に対してもわかりやすく、戦略思考について書かれた本書籍。
戦略を考える上で使える、フレームワークをストーリー仕立てで理解しやすく紹介しています。

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『顧客にとってそれは「重要」な7ことか?』
他社との差別化を図るために革新的なシステムを導入してみたものの、それは真に顧客の求めている事ではなく、開発費が水の泡ということもしばしばあると思います。
弊社では、サイトの利便性の改善のために、サイトのABテストを幾度どなくやってきておりますが、やはり可能であれば、顧客の真のニーズを知るために小さなテストはすべきだと思います。
顧客第一思考は当たり前。それが本当に顧客が求めているものか、慎重に見極めることが重要ですね。

『「強み」と「ビジョン」に整合していることは大前提』
事業として行う事を絞るためにこれは最低限抑えるべきと本書ではのべられております。事業を絞るには、その領域にコミットする、そのビジネスに賭けるということであるとも。
会社として行う事は果たしてそのビジネスに賭けるだけの力があるのか、力はつけられるのか、会社のビジョンと照らし合わせて、そのビジネスに賭けていいのか?この視点を失わずに事業選択していきたいです。

■■■■終わりに■■■■

事業の方向性を考える際には、非常に参考になる考え方、フレームワークがイメージしやすく紹介されており、非常に勉強になりました。
事業の方向性にぶれが生じないように、改めて本書籍の思考法を用いて、戦略を固めたいと思います。
本書籍の著者、荒木博行さんに感謝の念を述べて今回はペンを置きたいと思います。