『新・あのヒット商品のナマ企画書が見たい!』第27回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第27回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

株式会社アバンギャルド、有限会社戸田覚事務所代表取締役である戸田覚さんによって書かれた書籍。

戸田覚さんはハイテク、パソコン、成功する営業のコツ、新商品開発、新事業開発といったテーマを中心に、執筆、出版プロデュース、講演、コンサルティングに携わっておられる方で、本著はヒットした商品やサービスの企画を企画書段階から解説している珍しい書籍となっております。

■■■■目次■■■■

はじめに
01:Jagabee[じゃがビー]
02:フィットカットカーブ
03:ウィメンズパーク
04:アクアクララ
05:プラス糀
06:ピグチャンネル
07:ポメラ
08:SHOT NOTE
09:ルクエ
10:∞プチプチ
11:サンシャイン水族館
12:カジュアルクルーズ
13:nanapi
14:HOTデシュラン
15:エアウィーブ
16:ぶっかけ!おかずラー油
17:EC-CUBE
18:EVOLG
19:グリーンスムージーをはじめよう
20:消臭力
企画書づくりに即効で役立つ4つのワザ

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『テスト結果に基づいてスタートしたサービスは、ほとんどが成功しました。』
ウィメンズパークの企画書解説の中の一節。実際とほぼ同条件のテストサービスの環境を作り上げた功績と、その分析の的確さが伺える一文です。
テストは重要であるが、そのテストの準備も非常に大事であるということを気付かされた一節でした。

『とにかく顧客中心思考でリニューアルすることを徹底したのだ』
サンシャイン水族館の企画紹介の中の一節。サンシャイン水族館は顧客中心のアイデア中心によるリニューアルで、年間の入場者数を90万人から、223万人にまで伸ばしたそうです。
弊社のような直接ユーザーとやりとりすることは少ないかつ、ユーザーと企業の間に立つようなサービスになると、つい企業側に考え方が寄ってしまうことがありますが、ユーザーファーストの考え方を常に意識することで、求められるサービスを作っていきたいと改めて考えさせられました。

■■■■終わりに■■■■

企画書を見せてくれと伝えてOKをもらえる方は、1割にみたないそうですが、本書ではヒット商品のたくさんの企画書と、エピーソードが詰め込まれています。
実際の企画書を集め、リアリティのある解説により、印象深い学びを与えてくださった戸田覚さんに感謝の念をのべて、今回はペンを置きたいと思います。

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