『社長にとっていちばん大事な「お金」「売上」「経費」がらくらくわかる本』第30回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第30回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

税理士ビジネスののコンサルティングや税理士紹介、独自会計ソフトの普及などを行うアックスコンサルティングの代表、広瀬元義さんによって書かれた本書籍。
社長としての心構えや、基本的な考え方、具体的な税務の内容まで、社長に役立つ情報が詰まった書籍となっております。

■■■■目次■■■■

第1章:会社経営でいちばん大事なお金の話
第2章:売上、入金、支払いを「簡単」にする
第3章:誰もが知りたい経費のこと
第4章:クラウドの活用が経営・経理を変える
第5章:お金の専門家「会計事務所」を活用する
第6章:これだけは押さえておきたい会社経営の知識

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『「増運の会社」と「減運の会社」がある』
運転資金の大きさによって、運転資金が回りきらずに倒産してしまう会社もあれば、運転資金を先行投資に使って、どんどん事業を伸ばす会社もある。改めてキャッシュ・フローの重要性を学び、フローのよいビジネスモデルを構想することも重要であることを認識することが出来ました。

『税理士への目先の顧問料に惑わされてはいけない』
税理士のたった一つのアドバイスを実行するだけで、何十万円の節税ができたり、必要な資金を助成金で調達できたりすると記されておりました。これを税理士側の営業の観点から考えると、目先の顧問料と、契約後の資金アドバイスによる改善でどれくらい資金が増えるか、節税ができるのかを具体的に提示、もしくはうまくイメージさせることができる税理士や公認会計士がお客様を獲得することができるのだと思います。いかにして、税理士に営業のしやすさを提供できるか、税理士事紹介事業を行う弊社として、考えなければならない課題だと考えております。

■■■■終わりに■■■■

私は社長ではありませんが、社内で新サービスを作ったりする人や、経理に関わる人、会社の経営に関わっていく人にとっても、基礎的な学びのある良書となっております。
会計に関する芯のある考え方を持つ、広瀬元義さんに感謝の念をのべて、今回はペンを置きたいと思います。

『図解 サーバー 仕事で使える基本の知識』第29回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第29回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

サーバー構築やネットワーク構築等、サーバー周りの整備をしたり、サーバー構築を仕事にするような人の入門書として、サーバーの基本的な知識に触れられている本書籍。
まったく、サーバーについてわからない初心者や、サーバーの仕事に携わらない人でもわかる内容となっており、「サーバー」という言葉への苦手意識を払しょくできる書籍となっております。

■■■■目次■■■■

はじめに
第1章:サーバーは何をしているのか
第2章:ネットワークの基礎を知っておこう
第3章:さまざまなサーバーの働き
第4章:社内用Windowsサーバーを構築する
第5章:インターネットに公開するサーバーを構築する
第6章:サーバーの管理と運用
第7章:セキュリティ管理

■■■■学んだ知識のツボ■■■■

『サーバーはサービスを提供する』
『ネットワークにつながるには、決まり事=プロトコルが必要』
『データを一定の量に分割したものがパケット』
パケットを用いたデータの送受信の仕組みは目からうろこでした。
『ルーターには他のネットワークやインターネットにつなげるゲートウェイの機能とどのネットワークのルートを通るかを決めて正しくネットワークをつなげるルーティングの二つの機能がある』
『人間が覚えやすいようにIPアドレスを置き換えたものがドメイン名』
『DNS=Domain Name System』
『ブラウザソフトはHTMLを解析して表示するのが役割』

■■■■終わりに■■■■

自分自身がサイトを作ろうと思った際に、サーバーやドメインという言葉が飛び交い、その仕組みが分からず断念したことがありましたが、
本書籍を読むことでざっくりとしたサーバーの仕組みや周辺の言葉の意味合いを把握する事が出来ました。
また、図解もされており、非常にわかりやすく仕上がっており、苦手意識のある方にも優しい書籍でした。
本書籍の著者増田若菜さんに感謝の念を述べて、今回はペンを置きたいと思います。

『「男のマナー」にはツボがある!』第28回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第28回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

儀礼文化学会の会員である城田美わ子さんによって書かれた本書籍。
著者が実際に指導するマナースクールにて、マナーの基本さえも身に付いていない男性が増えてきていることを受け、本書は誕生したそうです。
少し、お固いマナーのお話ですが、大人の男性が知っておくべきマナーを改めて学べる良書です。

■■■■目次■■■■

はじめに
第1章:「姿勢」&「あいさつ」のツボ!
第2章:「訪問」&「手土産」のツボ!
第3章:「食事」&「接待」のツボ!
第4章:「慶事」&「葬礼」のツボ!
第5章:「ビジネス」&「電話・メール」のツボ!
第6章:「話し方」&「言葉」のツボ!

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『”ご愁傷さま”を、葬儀の万能語だと思っていませんか?』
「決まり文句を決め事のようにいうより、言葉はなくても黙礼するその所作が心からの哀悼の気持ちを伝える事はあると思うのです」と著者は述べています。
本書籍では、マナーの方とともにその理由やその裏側の心遣いが必ずのべられていますが、この節では型よりも気持ちが大事であるという旨を強くのべており、マナーの基本に立ち返ることのできる一節でした。

『「相手の鼻のあたりを見て話します」は時代錯誤』
「目線は相手の目のすぐ下あたりを見るのがポイントです。」「目線がやわらかになるのを感じませんか?」と書かれており、私自身鏡を見て試しましたが、仰るとおりでした。
また、強調したい話の時には目を見ることで強調できるということをおっしゃっており、無意識にやっている部分があったかもしれませんが、たしかに納得です。すぐに試したいですね。

■■■■終わりに■■■■

様々なシーンでの間違えやすいマナーを網羅しており、非常に勉強になる本書籍。
改めて、マナーは気遣いの心が大事であることを気付かせてくれた城田美わ子さんに感謝の念をのべて、今回はペンを置きたいと思います。

『新・あのヒット商品のナマ企画書が見たい!』第27回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんばんは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第27回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

株式会社アバンギャルド、有限会社戸田覚事務所代表取締役である戸田覚さんによって書かれた書籍。

戸田覚さんはハイテク、パソコン、成功する営業のコツ、新商品開発、新事業開発といったテーマを中心に、執筆、出版プロデュース、講演、コンサルティングに携わっておられる方で、本著はヒットした商品やサービスの企画を企画書段階から解説している珍しい書籍となっております。

■■■■目次■■■■

はじめに
01:Jagabee[じゃがビー]
02:フィットカットカーブ
03:ウィメンズパーク
04:アクアクララ
05:プラス糀
06:ピグチャンネル
07:ポメラ
08:SHOT NOTE
09:ルクエ
10:∞プチプチ
11:サンシャイン水族館
12:カジュアルクルーズ
13:nanapi
14:HOTデシュラン
15:エアウィーブ
16:ぶっかけ!おかずラー油
17:EC-CUBE
18:EVOLG
19:グリーンスムージーをはじめよう
20:消臭力
企画書づくりに即効で役立つ4つのワザ

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『テスト結果に基づいてスタートしたサービスは、ほとんどが成功しました。』
ウィメンズパークの企画書解説の中の一節。実際とほぼ同条件のテストサービスの環境を作り上げた功績と、その分析の的確さが伺える一文です。
テストは重要であるが、そのテストの準備も非常に大事であるということを気付かされた一節でした。

『とにかく顧客中心思考でリニューアルすることを徹底したのだ』
サンシャイン水族館の企画紹介の中の一節。サンシャイン水族館は顧客中心のアイデア中心によるリニューアルで、年間の入場者数を90万人から、223万人にまで伸ばしたそうです。
弊社のような直接ユーザーとやりとりすることは少ないかつ、ユーザーと企業の間に立つようなサービスになると、つい企業側に考え方が寄ってしまうことがありますが、ユーザーファーストの考え方を常に意識することで、求められるサービスを作っていきたいと改めて考えさせられました。

■■■■終わりに■■■■

企画書を見せてくれと伝えてOKをもらえる方は、1割にみたないそうですが、本書ではヒット商品のたくさんの企画書と、エピーソードが詰め込まれています。
実際の企画書を集め、リアリティのある解説により、印象深い学びを与えてくださった戸田覚さんに感謝の念をのべて、今回はペンを置きたいと思います。