『1164社の紹介でわかった 社長のための“いい税理士”の探し方』第21回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第21回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

税理士紹介のサービスや税理士向けの営業支援やコンサルティングを行っている株式会社アックスコンサルティングの広瀬元義代表が書かれた本書籍。
税理士の実態を熟知した上で、税理士を選ぶ際のポイント、考え方をわかりやすく説いています。

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『会社の儲けは税理士で200%変わる』
法人税の申告において、決算前対策をしっかり行うことで、資金繰りの手立てをうてたり、合法的な節税対策をしやすくなったりします。また、相続税の対策では税理士によって大きく申告額が変わってきたりします。
弊社で紹介させて頂いた事例でも、税理士を変えて経営が改善されたという事例もあります。質の高い税理士と提携をふやし、多くのお客さまと出会える場を弊社の事業でも作っていきたいです。

『税理士だって人間。嫌われる経営者とは?』
上記の見出しで、脱税思考や上から目線はやめるべきといった、本書籍をよむ経営者に向けたメッセージも書かれておりました。もちろん税理士もよくない経営者とは仕事をしたくないものです。弊社も脱税思考のお客様へはご紹介をお断りさせて頂いております。よい税理士の選び方だけでなく、経営者がどうあるべきかにも言及されており、経営者と税理士とをつなぐ立場として、非常にまっとうなサービスを行っている会社だと感じました。非常に勉强になりました。

■■■■終わりに■■■■

税理士を探す個人や経営者のためだけでなく、税理士が読んだ時にはっとさせられるような内容が書かれており、会計事務所のコンサルティングを行う会社の税理士業界へのメッセージのようなものを感じる書籍でした。
会社の使命をまっとうし、貫く姿勢、すばらしいですね。この本やアックスコンサルティングに出会えたことに感謝です。

『デザインセンスを身につける』第20回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第20回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

アートディレクターのウジトモコさんによる本書籍。デザインセンスとは、色の選び方、プレゼン、ブランディングなど、デザインの観点から様々なことに切り込んで論が展開されており、ついつい読み進めてしまう書籍です。

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『デザインと装飾は違う』
『個性を強調するために「飾り付けている」ということではなく、むしろ飾っていないにもかかわらず、「らしさ」が出てくるような営みがデザインなのです』
非常に納得感があります。そのものの良さを引き出すこと、メッセージを明確にすることがデザインであり、飾ること自体は本来の目的とは異なります。飾ることも時に必要ですが、飾ることでそのもののアイデンティティが隠れてしまうことさえあるので、全体観も大事ですよね。

『相手が「価値」を感じる「自分らしさ」を認識しておかなくてはなりません』
ただ自分らしいだけではなく、その自分らしさは他の人が価値を感じるものでなくてはならないというこの一節。ひとりよがりな自分らしさは「価値」がない。常に肝に命じておきたいものです。

■■■■終わりに■■■■

具体的なデザインの手法にも触れていたり、様々なデザインの事例に触れていますが、常にデザインとはなにかという結論に触れており、この書籍自体に一環したメッセージがデザインされていると感じ、非常に勉强になりました。とても興味深い書籍を執筆してくださったウジトモコさんに感謝の念を述べて、今回はペンを置きたいと思います。

『社長になる人に知っておいてほしいこと』第19回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第19回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

松下電器創業者の松下幸之助が社長になるにあたって意識すべきことが、まとめて記されています。
社長になる人だけでなく、自らがリーダーとしてまわりを引っ張らねばならない状況や、自らをモチベートしたいと思う場合にも、非常に参考になる内容となっております。

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『社員を動かす「方法」などない』
「社長が動かなければ、社員は動かない。社員を動かす「特別な方法」などない。自分が動く。それを見て社員が動く。そういう中で良好な人間関係も築かれていく。」
社長にかぎらず、何かを先導してやるにあたって、非常に勉強になる文言でした。
結局は自分が動かなければ、社員は動かない。それを再認識させていだきました。

『責任をとる覚悟』
「戦国時代の武将は、自らの命を捨てて、部下の命を救うのが当然であった」
部下に対して、このような態度で望むようにすれば、部下はよりのびのび仕事ができ、成果を上げることができます。強く意識して、言葉にしていきたいです。

■■■■終わりに■■■■

具体的な手法が書いているわけではないですが、はっとさせられる内容が多数収録されており、非常に勉强になります。
死後なお現代の人に影響を与え続ける松下幸之助さんに感謝の念を述べて、今回はペンを置きたいと思います。

2015年Pathcreate合宿

はじめまして、事業統括本部経営管理グループ アソシエイトの山本です。
2014年12月にパスクリエイトに参画し、人事・総務等を担当しています。

去る2015年4月3日(金)~4月5日(日)の三日間、もう恒例となった、パスクリエイト合宿を実施致しました。20150403052030

昨年に引き続き、某会社様の熱海研修所をお借りして、全員で文字通り”同じ釜の飯を食べ”、通常業務時にはどうしても忘れがちな、でも重要な会社・事業・メンバーのそれぞれの目標や今後の方針などを話し合いました。

 

3日間の濃密な合宿を通じて、意見を闘わせ、またメンバーそれぞれの自分の内面と対話して得ることのできた成果は、今後のパスクリエイトの礎になるとともに、もっとよりよいサービスをステークホルダーの皆様に提供できるきっかけになったのではと考えています。

 

■今回の合宿のグランドルール
合宿をよりよいものにするために、初日に示されたグランドルール。
主なポイントは下記の4点。

・自分の意見でOK。正しい答えは一つではない。発言しよう。
・「そういう考え方もあるのか」「そういう見方もあるかも」というスタンスを忘れずにいよう。
・同意はできなくても、理解はしよう。
・主体的←→反応的:全ての議題に対して自分事で臨もう。

これは毎朝全員で確認してから議論に入ったグランドルールの一部です。
自分の意見は出しつつも相手の気持ちや考え方を理解しようとする。
簡単な事のようで、実践するのは難しいものですよね。
私もふとした時に実践できているかどうかと言えば、難しいこともありますので、初日のこのルールを、合宿を経た今でも大切に意識していこうと思います。

■今回の合宿の目的
今回の合宿の目的は
①自分や仲間の中にある本当の価値観、やりがい、得たい仕事像、未来像に触れる
②会社や事業への貢献と上記の交差する部分を見出す、強化する方法を考える
③新たな仲間や下半期と今後を良い一体感・連帯感・空気感をもって迎える

この3つです。

初日は、代表の飯原から業績やビジョン、方向性の共有がありました。
ここでは今期のテーマである
・Path Create United
・Joint Venture

を再確認し、パスクリエイトの目標・存在意義である

『志を同じくする人財と、人類の進化や人々の暮らしをより良くすることに貢献する』

この目標を達成するために、この合宿をきっかけに代表が考える創り出したい状態の共有がなされました。

 

次にメディア事業・コンサル事業・編成のそれぞれのリーダーから7期の目標再確認、上半期の振返り、下半期・3Qの目標、目標達成の為の実施施策等の発表がありました。
発表の後には15分の質疑応答タイムがあり、直接その事業に関わっていない社員からも積極的に忌憚なき意見がでて、一人一人が主体性をもった良い議論になりました。
私は普段どうしても、経理や人事の立場として外側からの関わりになってしまいがちですが、各事業部のメンバーがどんなことを目標とし、それに向かってどんな取組みをしているか知る事によって、より事業部で求めている人財をイメージする事ができました。

二日目は、それぞれのメンバーのやりがい・生きがいは何かと、会社におけるミッション・ビジョンとメンバーの生きがい・やりがいが交わるところは何か、深く考える時間になりました。
自分が10年後何をしたいか、考えることは楽しい反面、深く内省化が必要な苦しい作業でもあります。これを言語化することで、自分のボイス(内なる声)を深く知る機会にもなったと思います。
さらにそれを前提に、人生の大半を占める、仕事という時間をいかにそのボイス(内なる声)に従ったものにできるか、会社と自分がWIN-WINになるにはどうしたらいいか、長い時間をつかって、議論しました。

弊社の人財採用、会社運営の根本にある、

「何をやるか」よりも「誰とやるか」を重視し、志高く、恵まれた自らの能力をただ遺憾なく発揮することを生きがいとする人財が、自らの人生のステージとして選ぶ組織を創りたい

この理念をしっかり体現できるよう、議論し合った内容を大切にこれからに活かしていきたいと考えています。

三日目は昨日に引続き、新しく作成する行動規範のプレゼンはチーム毎に行なわれました。
ここで面白かったのが、チームそれぞれ話し合いを行なう部屋を変えていたのにも関わらず、でた行動規範は両チーム共通する物が非常に多かったです。
最終日、合宿を通じて一体感が増したと思えた瞬間でした。

朝から晩まで、尽きること無く徹底的に、ワークに取組み、議論し合った3日間でしたので、最初は和やかにはじまった合宿でしたが、白熱の議論が交わされ、時間が経つにつれ、全員真剣な表情に変わりました。
とはいえ、せっかくの合宿ですから、楽しみもありました。

ワークの議題は個人ワークだけではなく、チーム分けをし、チーム別のプレゼンも行ないました。
中でも際立っていたのがマネージャー&シニアコンサルタントのプレゼン。
たった数分でプレゼン資料を作成し、構成を練り、言葉がスラスラ出てくる圧倒的プレゼン力。

一瞬でメンバーの気持ちを掴みました!

また、最大の楽しみはご飯。一日目の夕食は熱海の人気店、囲炉茶屋さんにいきました。
海鮮から串焼き、食べきれないほどのご馳走に大満足。

合宿の醍醐味は同じ釜の飯を食べ、一緒に温泉につかり、夜は時間を気にせず酒を片手に語り合うというところ。
二日目の夕食、二日目三日目の朝食は自炊です。
濱川シェフ、吉田シェフ、見習いの南平シェフの腕が振るわれました。

毎日、味もボリュームも大満足の献立でした。

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それぞれが、運転手や買出し、料理、片付け、掃除と自分の為だけではない行動をすることにより、弊社の自慢の一つである“ホスピタリティの精神”に磨きをかけました。

合宿を通して、より会社が一丸となり、メンバーそれぞれが仕事を通じた自己実現を図って行き、よりよいサービスづくりができるよう改めて振り返りと将来への基礎固めができたと思います。

 

山本

『入社2年目のインバスケット思考~一生ものの仕事の進め方~』第18回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第18回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

制限時間内でより多くの案件を正しく処理する「インバスケット」というバーチャル・ビジネス・ゲームの攻略法を学ぶことで、
仕事における状況判断力&問題解決力をつけようというのがインバスケット思考というものです。
この書籍では、入社二年目の社会人向けに、多数のインバスケット・ゲームを実際に読者が解いていくことで、能力をのばせるような内容となっております。

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『判断や行動をするときに、誰かの職域を犯していないか、確認する』

つい、自分のみの判断で行動をしてしまったり、上長の職域を犯した働き方をしてしまっていることがあると思います。上長に相談することで自身のミスを減らしたり、いつのまにか上長の職域を犯していることを防ぐためにも、どの上司よりも何よりも、直属の上長との密なコミュニケーションは本当に大事であるとつくづく思います。非常に勉強になりました。

『定期的に自分に足りないところを確認する』

これは非常に重要だと思います。ついつい日々の業務に没頭していると自分の成長を実感する機会はすくなくなってしまうので、こういう時間は強制的にとったほうが良いと私も思います。
また、足りない部分だけでなく、自分のみについた部分をしっかり見ることも同時に行うことが大事なんじゃないかと思います。足りない部分のみを追っていっていても、心がすり減ってしまいますからね。
入社年度が低いうちはたくさんの足りないところを指摘してもらえますが、年度が上がるに従い機会も減るので、より注意して自身の能力を確認する時間は自主的にとらなければと思います。

■■■■終わりに■■■■

実際の具体的な問題をとくことで、自身のインバスケット思考、状況判断力や問題解決力を測ることができ、危機感を持って、課題に取り組める書籍です。
また、実際の問題に向き合うことで、社会人としての判断の基準や正しい判断軸を学ぶことができるインバスケット思考と社会人基礎のマインドを学ぶことができます。
私はもう3年目ですが、改めて仕事の考え方や姿勢を勉強し直すことができたことに感謝です。