『仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法』第16回心の温度が上がる書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第16回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

ボストンコンサルティンググループでシニア・ヴァイス・プレジデントを務める内田和成さんが、自身のコンサルティング経験の中で培った、効率的に仕事を進める仮説思考という思考法について、そのメリットや考え方が、様々な実際の事例を交えて説明されています。

自身の仕事の進みが遅いと感じていたり、価値の高い仕事をできていないと感じているビジネスパーソンにぜひお勧めしたい内容となっております。

■■■■特に学びのあった3つのノウハウ■■■■

『網羅思考は非効率的』
仮説を立てるにあたり、大量のデータを取得したり、新たなデータをとることに時間を取られすぎて、結果的に仮説を立てるまでに時間がかかってしまうことがあると思います。ときに取得したデータですら不要なデータであることもあり、無駄に時間をかけるかつ、仕事の推進力が落ちてしまうことがあります。
そのようなことを防ぐためにも、今ある情報から仮説を立てる必要があると本書では述べられています。
まずある情報で仮説を立て、それを検証するために本当に必要なデータを絞った上で、検証をするというわけです。
最短で仕事を進めるためにも、仮説から入る思考法を身に付けたいものです。

『ヒラメキを意図的に生む』
仮説を立てるにあたり、一辺倒の考え方では脳が活性化しないために、様々な角度から考えることで活性化させ、ヒラメキを意図的に生むことが可能であると本書には書かれております。
顧客視点、現場視点など普段の立場では考えない角度から考えることで、たしかにヒラメキが生まれることがあるという実感は私にもあります。意識してヒラメキを生む時間を作るようにすることで、仕事の効率はさらに上がるでしょうね。

■■■■終わりに■■■■

仕事の効率向上をテーマにする書籍はいくつもありますが、少し異なる観点から学べる良書でした。内田和成さんに感謝の念を述べて、今回はペンを置きたいと思います。

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