『「頑張ってるのに報われない」と思ったら読む本』第13回心の温度が上がる胸アツ書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第13回、今回ご紹介する本はこちら。

■■■■書籍概要■■■■

人材の研修や人材教育に関するセミナーを行うブラマンテ株式会社で代表取締役社長と務める、田島弓子さんによる著書です。
彼女は、大学卒業後、IT業界専門の展示会主催会社を経て、マイクロソフトに入社し、プレジデントアワードを2回受賞しておられる方です。

優秀な経歴を持つ田島さんですが、これまでいくつもの大失敗とそこから学んだ反省を活かしてきたからこそ、現在の活躍があるということがこの書籍からよく伝わる内容となっております。
田島さんの生々しい実体験をもとに、どのように自分をモチベートしていくか、感情に振り回されないためにはどうすればよいか等、理不尽でストレスの多い社会人生活の中での振る舞い方、考え方がわかりやすく書かれております。

■■■■学んだノウハウメモ■■■■

『相手の期待に沿わない努力はすべてムダ』
『目的を理解すれば、相手の期待を超えられる』
『プロが追求しているのは、「こうなりたい」よりも「こうありたい」』
『「何をやるか」ではなく「どうやるか」』
『作業興奮』
『内的動機』
『「キャリアプラン」より「キャリアドリフト」』
『自分の感情を無視して、やるべきことに集中する』
『「謝り直し」で上司を安心させる』
『じゃあどうしようか?という魔法の口癖』

■■■■特に学びのあった2つのノウハウ■■■■

『相手の期待に沿わない努力はすべてムダ』

いくら努力をしても、要は結果を出さなければ意味が無いんですよね。つまり、相手の要望を知ることが仕事で相手の期待に沿う近道、そしてそのためには依頼内容の目的を把握することが大事であると書かれております。
私も、上司から依頼を受けたことを言われた通りに作ったつもりが、抜け漏れがあったり、期待されていたものとイメージが違ったりすることがあります。前者の抜け漏れは個人でどうにかするとして、イメージが異なる場合は、相手の依頼内容の背景や意図、目的を把握しきれていないということなんですね。上司の依頼がざっくりしている場合でもしイメージと違ってしまった場合でも、自分がイメージを聞けなかったことがいけませんし、もし上司は依頼内容の詳細を考え抜けていない場合には、一緒に考える必要もあります。どんなときも徹底して、目的のすり合わせを行うことが大事だということをこの書籍は気付かせてくれました。

『自分の感情を無視して、やるべきことに集中する』

弊社の掲げる信条クレドに「自他の感情への意識と理解」というものがあります。
ここ最近、私は自他ともに感情への理解を示さず、感情に振り回されるばかりだったのですが、この書籍を読んで、自分の感情なんて二の次で結果を出すことが全てということに気付かされました。結果を出せば自分の感情もプラスに向かうし、結果を出せないことに悩むのではなく、結果を出すという方向を目指して、一歩一歩進むことが大事なんですよね。悩んでいるのは思考停止している証拠。頭をフル回転して失敗したら次はどうしたらよいか?考えて行動していくだけなんですね。そうすることでしか自分を正のスパイラルに入れることはできないんです。そう気付かさせてくれたのはこの本でした。

■■■■終わりに■■■■

仕事にうまく立ち向かえていなかった自分に刺さる話が多数あり、非常に気持ちが楽になり、前向きになる書籍でした。
自らの実体験を赤裸々に明かして、世に働き方を伝える活動をしてくださっている田島弓子さんに感謝の意を述べて、今回はペンを置きたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>