『勤力を鍛えるトレーニング(勤トレ)』第9回心の温度が上がる胸アツ書籍紹介コーナー

こんにちは。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

第9回でご紹介するのはこちら。

■■■■書籍概要■■■■

博報堂プロデューサー兼ディレクターの川下和彦さんが、自分自身が会社で学んできたどこでも通用する普遍的なビジネス能力について、
習得方法を独自の観点で体系化した書籍です。

序章で、自身に足りないビジネス能力について診断テストを行った上で、
各ビジネス能力を高めるためのコツを、名言集のような形で数多く紹介しています。

■■■■刺さったフレーズ集■■■■

『勤力も損傷と超回復を繰り返すことによって、身に付けることができるのである。』
『時間を売る人間になるな。価値を売る人間になれ。』
『積極的に矢面に立て』
『美しく仕上げるのは最後でいい』
『現地に赴け。現場に触れろ。』
『対岸から提案するな。相手と同じ船に乗れ。』
『究極のプレゼンは、落語である』
『紙芝居に学べ。』
『人についていきたいと思われる、高尚な商売をしろ。』
『お金で人を動かそうとする人には、手抜きが返ってくる。信頼で人を動かそうとする人には、おまけが返ってくる。』
『その人でも出来る仕事をお願いするな。その人だから出来る仕事をお願いしろ。』
『資料作りに時間をかけるな。』
『百文は一件(の電話)にしかず。』
『逃げ言葉を使うな。』

■■■■特に刺さった2フレーズ■■■■

その人でも出来る仕事をお願いするな。その人だから出来る仕事をお願いしろ。

『その人だからお願いできる仕事を依頼することで、依頼された方は意気に感じ、依頼したほうは高いパフォーマンスを得ることができるのである。』
と述べています。
誰でもできる仕事というものは仕事を進める中で必ず存在しますが、それらの仕事はなるべく時間をかけないために効率化、もしくは自動化、外注等した方がよく、またその人にしかできない仕事は誰でもできる仕事へと変えていかなければならないと私は思います。その双方向の取り組みによって仕事の質は高められ、仕事でのパフォーマンスを高めていける、そのように近頃思います。

逃げ言葉を使うな。

逃げ言葉とは「一応」「いったん」「とりあえず」のようなものです。『思慮を尽くせば、おのずと責任回避ワードはでなくなるものである。』と述べており、この言葉が自分から出ているかどうかを指標とすることで、自分が考えきれているか、考え抜いているか、気づくことができます。今後意識していきたいです。

■■■■終わりに■■■■

ビジュアルにもこだわり、名言集のような一言アドバイス中心の構成かつイメージ図を適宜挿入されており、視覚的に頭に入ってきやすい書籍となっております。
気づきを直感的に得たい方におすすめの書籍です。

※これまで、自己啓発書の書評を書かせて頂いてきましたが、今後は実用書を中心に書評を書かせて頂きます。また第5回は手違いで消えてしまったようです。。

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