『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』第3回心の温度が上がる胸アツ書籍紹介コーナー

あけましておめでとうございます。
インターネットマーケティング事業部コンサルタントの前野洋平です。

新年明けましたが、寝正月になってしまってはいませんでしょうか?
今年は熱をたぎらせて、一年暮らしてみてはいかがでしょうか?
今回も熱い書籍を紹介できればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
 

第3回でご紹介するのはこちら。

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣

■■■■書籍概要■■■■

サッカー日本代表のキャプテンも務めた長谷部誠選手により、
プロサッカー選手初の自己啓発書として発行された本書籍。

長谷部誠選手自身のメンタルコントロール手法が、
実際の選手生活の具体的なシーンとともに紹介されております。

スポーツ経験者にはもちろんのこと、
そうでない人にも伝わりやすい内容になってます。

■■■■刺さったフレーズ集■■■■

『マイナス発言は自分を後退させる』
『みんなを引っ張るリーダーというよりは、組織の乱れを正していくイメージだ』
『気さくに、それでいて真摯に思ったことを言い合える関係を築くのがプロフェッショナルであり、僕の理想のチーム像だ』
『誰に対しても視線をフラットに保つ』
『一度なめられてしまったら、それは永遠に続く』
『努力や我慢は秘密にするべきだ』
『常に100%のプレーをするのは当然だ』
『外見は自分だけのものではない』

■■■■特に刺さった2フレーズ■■■■

『努力や我慢は秘密にするべきだ』

長谷部誠選手は努力をしていても人から聞かれたときにしか答えない。
けがや痛みなどの体調不良についても人に隠すそうです。
『周囲からの尊敬や同情は自分の心の中に甘えを呼び込んでしまう』そうだ。
私のような自分に甘い人間は特にこの傾向があるのではと私は思います。
『コンディションは問題ありません。いけます!』
と言える人間に私もなりたいと思います。

『誰に対しても視線をフラットに保つ』

自信は人にとって必要で、自信が背中を突き動かし、高い壁を超えるエネルギーを生み出してくれる。
しかし、自信は持っても「上から目線になってはならない」と長谷部誠選手は言っている。
誰しも上から目線でものを言われるのは不快なはずです。
逆にリスペクトをもって意見を聞かれたりするとうれしいもの。
年功序列があたり前となっていた古いカルチャーの日本では、
特に上下の目線が当たり前になる傾向が強いと私は思う。
たとえ年齢が違い、敬語を使う間柄でも、
心持ちはフラットである方がうまくいくものでしょう。

■■■■終わりに■■■■

長谷部誠選手のプロサッカー選手生活で学んだことのエッセンスが、
凝縮された書籍となっており、周りへの感謝の念があふれ出る良書となっております。

また、本書籍の印税は全額、ユニセフを通じて「東日本大震災」支援のために寄付されるそうです。
プロサッカー選手として、日本に貢献しようとする姿勢が隅々に見られます。

『誠』という名のままに、サッカーや人へのまっすぐな心意気をもった長谷部誠選手への尊敬の念を述べて、
今回はペンを置きたいと思います。

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