デジタルデータをダイレクトに販売できるGumroad

寒さもやっと和らいできたかな?と油断しては帰路凍える今日この頃です。
待ち遠しい春まであと少しですね。

アソシエイトの濱川です。

最近twitter等でも話題になっているサービス、Gumroadですが、私も早速登録してみました。


Gumroadとはweb上で共有可能なものなら何でも販売できるサービスで、写真や絵画、音楽、ゲーム等をリンクをシェアするかのように簡単に・世界で販売できます。

そのサービスは、商品の決済機能に特化したもので、至ってシンプル。
楽天やamazonのように商品を順々に閲覧したり、欲しい商品を探せるようなEC機能は持っていません。
その代わり、簡単に登録でき、リンクコードを貼るだけですぐに決済可能になります。
手数料も1回の支払いごとに5%+$0.30と至って格安。

ユーザーは、facebookやtwtter,自前のblog等で自分が売りたい商品の告知をすることになります。

私も試しにお正月に地元で撮影した写真を販売してみました。
伏見稲荷
もちろん、一切売れていません 笑

GumroadのQ&Aの最後はこのような内容です。

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何でQ&Aがこんなに短いのですか?

シンプルなプロダクトは、Q&Aが短くてすむと考えているからです。ここに書かれてないことで質問があったら、メールを送ってください。
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素晴らしい。

ユーザーにとって本当に必要な機能のみに絞って、余計なモノをそぎ落とすことは、最近の優れたサービスやプロダクトに共通することかもしれません。

参考リンク
gumroadでクリエイターの生活は変わる?
gumroadで売られたモノまとめ

今、話題の「ステマ」について

シニアコンサルタントの藤田です。

年末から今年にかけて、食べログさんのステマ問題ですが、
(そう言えば、昨年はグルーポンのおせちで話題が持ちきりでしたが)

もともと、ステルスマーケティング、通称”ステルス”という言葉は、軍事用語で軍用機などが敵のレーザーに探知されないように構築された軍事技術でありますが(今まで知らなかったです)、広告用語として解釈する場合、消費者に宣伝と告知せずにプロモーション活動を行なうことと呼ばれているみたいです。

”見せかけ”という単語でまとめることができるかなとも思うのですが、
以下2点が影響しているのではと考えています。

①情報という海に溺れる
近年における情報量の推移を語る際に、よく目にする資料ですが、
総務省が出している「平成 18年度情報流通センサス」によると、
ここ10年で、選択可能情報量(メディアからの情報)が約531倍になっているのに対し、
消費可能情報量(認識できた情報)は13倍とほとんど情報として認識できていません。
全体の情報量のうち、約97.6%もの情報がスルーされている状況です。


※出典:総務省「平成18年度情報流通センサス」

②情報の取捨選択力が鈍る
2000年に入ってから、ブログ・SNS・動画など個人が発信できるソーシャルメディアが現れ、情報量が増大したが、人間の頭が急によくなりません。情報を自分の知見・経験で判断する力が鈍り、他人の情報に頼り、結果として、食べログのように、騙される人が増えているんですかね。

騙した方も、もちろん悪いですが、
騙された方は悪くないという環境でもないような気がします。

WEB、TV、雑誌、広告、口コミなど、いろんなところからやってくる情報を自分にとって、役に立つ情報を効率よく、収集して、分類して、共有するスキルをこれからは求められるのかなと。
今、話題のキュレーションですね。

と言う訳で、今キュレーションについて勉強中です。
次回はこちらをテーマで予定してます。