GOOGLEディスプレイネットワーク便利機能のご紹介2

シニアコンサルタント石川です。

過去2記事グーグルのディスプレイネットワークの記事を書かせて頂きましたが、
今回は、「手動プレースメント」のご紹介です。
いくつか方法があるのですが今回については、

「広告を掲載したいURLを登録しそのURLのみにする方法」

にフォーカスしてご紹介したいと思います。
(その他については、機会があればご紹介致します。)

■内容
過去のディスプレイネットワークのデータを参考に、
パフォーマンスが良い配信先媒体のURLを登録し、
そちらのURLにのみ広告を配信させる。

■方法
1 アカウントにログイン
2 登録するキャンペーンを選択(新規で作成しても良い) 
3 新規広告グループを作成
4 広告文を作成後「プレースメント」タブをクリック
5 登録したいURLを入れ
6 CPCを入力し「広告グループを保存」をクリック
以上です。
(早ければ1~2分で完了致します。)

*メリット
 ・狙い打ちにしたサイト単位の広告グループで運用が出来る。
 (CPCの調節、広告文の精査、広告の方法(テキスト・画像))
 ・ディスプレイネットワークのデメリットの半減
  (膨大数のサイトに広告出稿する事により、中にはこちらの意にそぐわない様な、
  サイトに出稿される。)

*デメリット
 ・ある程度ボリュームのあるサイトにしないと、
  インプレッション、クリック数が稼げず、
  あまり稼働していない広告グループになってしまう。
  (広告グループ作成に時間を取られ、時間対効果が悪くなってしまう。)

 ・ディスプレイネットワークのメリットの半減
  (安い単価で、沢山のクリック数、様々な媒体への出稿が難しくなる。)

※デメリットのカバーとしまして、
 ある程度のボリュームのサイトに出稿した方が良いかと思います。

ちなみに個人的にオススメなのは、

 1 youtube
 2 アメブロ
 3 ある程度セグメントされているSNS

等です。

解説しますと、
1 youtube

・インプレッションがどの媒体より多い(有名ですね。)
・ジャンルが無限にあるので登録キーワード次第では、ユーザーにフィットした広告が出せる。
・仮説ですが、動画を見ている間はずっと広告が出ております(テキスト広告を除く)ので、
 クリックチャンスが長い時間ある

2 アメブロ
・国内NO,1の利用者数のブログ
・ジャンルが多岐にわたってあるので登録キーワード次第では、
 ユーザーにフィットした広告が出せる。

3 ある程度セグメントされているSNS

・扱っている商材に寄りますが、
 大勢の多種多様な人が利用しているSNSよりも、
 例えば「音楽好きが集まるSNS」や「鉄道好きが集まるSNS」
 等、属性がはっきりしているSNSについては、
 登録者やインプレッション等が少なくても、
 高いCVRにより、そこそこ効果が期待出来ます。

※フェイスブックについては未だ利用者数が少なく、
広告を踏むモチベーションになっていない状態の方が多い(?)
ような印象ですので、現時点ではあまりオススメ致しません。
(こちらも商材により異なると思うので、一概には言えませんが。)

細かいPDCAが後々大きな違いになってきますので、
是非ご活用下さい。

石川

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