スマートフォンの液晶の進化(表示領域)

パスクリエイトの小松田です。

さて、
本日はいつもと変わり、
日常の気になる事を書き連ねたいと思います。

最近はスマートフォンも大きく普及して来ましたね。

そこで、
スマートフォン市場の近況と、誰もが眼にしているが
あまり気にしていない方も多いと思われる、
ものすごく変わって来た点に注目したいと思います。

まず、市場について、

1億2,300万台以上の携帯電話契約数の内、
スマートフォンの出荷台数は以下の通りです。
まだ割合は低いものの、急激に伸びてきている事が
わかります。

2008年136万台
2009年217万台
2010年850万台
2011年2131万台(予測)

※矢野経済研究所によるスマートフォン市場調査

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そして、注目すべき点として、
近年の急激なスマートフォンの普及と共に、
市場の活性化と競争の激化、ハイビジョン動画の撮影や
写真画質書籍などの高精細・高品質化に伴い、
ディスプレイがかなり高精細(ドット数)になって来ています。

これが、考えているより、物凄い違いになっているので、
皆さんにわかりやすく説明したいと思います。

<ドットとは>
1ドットはわかりやすく言うと、カメラの解像度の表現で
使われる1画素(素子)と同じような意味です。
f:id:pathcreate:20111115114934j:image:w280:right
数字で表す機種とスペックの移り変わり(液晶のドット数)
※「メーカーと型番」「電話会社」「発売年度」

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1.横320×縦480
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HTC Magic HT-03A (docomo) 2009
iPhone 3GS (SoftBank) 2009
Pocket WiFi S II S41HW (イーモバイル) 2010
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2.横460×縦960
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IS03 AS31 (AU) 2010
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3.横480×縦800
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GALAXY SC-02B (docomo) 2010
GALAPAGOS 003SH (SoftBank) 2010
G’zOne IS11CA (AU) 2011
S42HW(イーモバイル) 2011
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4.横480×縦854
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Xperia acro SO-02C (docomo) 2011
AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH J (SoftBank) 2011
IS05 AS32 (AU) 2011
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5.横540×縦960
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AQUOS PHONE SH-12C (docomo)
AQUOS PHONE 006SH (SoftBank)
INFOBAR A01 SHX11 (AU)
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6.横640×縦960
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i PHONE4S (SoftBank) 2011
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7.横720×縦1280
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AQUOS PHONE 104SH (SoftBank) 2011
GALAXY NEXUS SC-04D (docomo) 2011
ARROWS Z(AU) 2011

<画像で見る、表示領域の差>
実際の画面の大きさ自体は、同じ場合や前後する物もありますが、
1ドットの大きさを同じと仮定した場合ですので、
画面の大きさではなく表示できる範囲に注目です。
f:id:pathcreate:20111115114935j:image:w400

すごく違いますね。
文字だと細かくて見えにくい難点もありますが、
1画面で表示できる情報量が圧倒的に増えています。

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現在の国内市場は買い替え需要もあり、
「ソフトバンク」だけでなく、
「au」や「ドコモ」といった主要キャリアの全てが、
新機種のほとんどをスマートフォンに切り替えて来ています。

また、現在はアップルの「iPhone」が市場の7割を占めていると言われ
市場を席巻していますが、「iPhone 4S」が発売された
2011 年の販売台数も大きな出荷となる事が予測されています。

ただし、「iPhone 4S」はauからも販売されるものの、
発売されるスマートフォン端末の9割以上は「Android」端末となるため、
日本でも近い将来、「Android」が「iPhone」を逆転すると思われます。

以上ですが、何気に気になる事がありましたら、
また、お伝えしたいと思います。

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