会社の設立記念ランチ@パークハイアット東京

 

飯原です。

11月25日は当社の設立記念日です。
お陰様で、当社も4歳の誕生日を迎えることが出来ました。(丸3年経過して、4年目です。)
これもひとえに、取引先様のご支援・ご愛顧および、社内メンバーの力あってのことだと思います。

この場を借りて御礼申し上げます。

ところで、当社では会社設立記念日の11月25日を「会社の誕生日」として、社内メンバーでお祝いを行うことにしています。
具体的には、会社の誕生日を口実に、贅沢なランチに行き、上質なサービスを堪能するイベントにしています。

去年に続き、今回も西新宿にあるパークハイアットを利用させて頂きました。
去年はこちらのジランドールで、今回は更に贅沢に、最上階にあるニューヨークグリルをチョイス。

まずは、シャンパンをあけて、パスクリエイトちゃん4歳の誕生日に祝杯。
ランチコースだったので、メニューからそれぞれ、好きなメインを選んで、
 前菜とデザートはバイキング。この前菜が半端無く美味で、種類も豊富。。。大好きなモッツラレラチーズとトマトのサラダももちろん取り放題。。3回くらいおかわりしている人もいました。
前菜を楽しんだ後は、メインディッシュ登場。ずしりとしたナイフの重さを感じながら、ミディアムレアのレアよりという、生意気な注文のステーキ。

贅沢な雰囲気の中、楽しくお食事を頂きました。当日はすごく賑やかな外国人の奥様方の団体がいらっしゃっていて、シャンパンを凄い勢いで開けていましたが、お店の方が「あの方々も、毎年この日にいらっしゃいます。」と教えてくれて、記念日を決めて贅沢をするのもいいなと再実感しました。
デザートの時間に、僕からみんなへのプチサプライズで、感謝の気持ちをそれぞれのプレートに用意して頂きました。
また贅沢しに、来ようねと話して会社に戻りました。

五感でフルに「上質」に触れることは世界観を広げると思いますし、ホスピタリティの勉強になったり、セルフイメージをあげたり、単純にまた来て楽しもう!と思えたりしますので、また是非行いたいと思います。

4歳を迎えるパスクリエイトちゃんがもっと大きくなり、個人の人格を超え、法人としての人格をもって、自立・自律し、良い会社へと育ってくれることが私のライフワークだと思っています。

今後とも、ご指導・ご鞭撻の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

パスクリエイト株式会社
飯原 崇暁

スタートアップ大集合(TechCrunch Tokyo 2011)

シニアコンサルタントの藤田です。

昨日、TechCrunch Japanさんがスタートアップ企業を募って、
デモコンテスト@六本木で開催されていましたが、
まだ世間の目にさらされていないWEBサービスを見てみるのは、面白いです。
他の連中がどんなことをやっているのかとか、今のトレンドやニーズを垣間見ることもでき、
結構こういったコンテスト系には注目しています。
http://jp.techcrunch.com/tctokyo2011/

※一次審査を勝ち抜いてきた11社
http://jp.techcrunch.com/archives/jp20111129techcrunch-tokyo-2011-startup-battle-finalist/

全体的に、キュレーション(情報の収集、分類、共有)系のサービスが多いですが、
個人的に興味があるサービスを以下に明記します。

misoca

請求書の作成から管理・郵送までをオンライン上でできるサービス。
どこからでも、請求書の作成・管理が可能で、有料であるが、郵送代行依頼もでき(1通210円)。また、請求書は印刷から発送まで行われます。

もうそろそろ、Excelじゃなくネット上で簡単にできればと思っていた矢先にローンチされていました。

また、代表の方のコメントで、
”二度とプリンタのインク詰まり掃除をしたくないという私自身の要望から作りました”
というくだりがツボ。

ニーズがあるから、サービスが生まれる。みんな、考えていることは一緒です。

spoqa

韓国でローンチされたばかりで、グルーポンにレコメンド機能が備わったサービスで、
その仕組みは、例えば、グルーポンのように、1回きりではなく、ある人(A)がある飲食店を友人(B)にレコメンドをして、Bがその店にいくと、Aがポイントがもらえるという仕組み。欲を言えば、そこからBにもポイントが付与されれば、リピーターはさらに増えると思うのですが。

上記2つのサービス以外にも、面白いサービスがありましたが、
どうしても、マネタイズすることに目がいってしまいがちです。

ただ、利用してみたいと思われなければ、マネタイズなんて夢のまた夢なので、
商品・サービス開発の際には、”ユーザーの立場を忘れず”に取り組んでいきたいと思います。

Yahoo!リスティング広告新ツールのご紹介 2

シニアコンサルタント石川です。

前回のキーワードアドバイスツールに引き続き、
「Yahoo!リスティング広告」新ツール「広告プレビューツール」のご紹介です。

下記の流れで確認頂けます。
1 管理画面ログイン
2 スポンサードサーチタブをクリック
3 ツールタブをクリック
4 広告プレビューツールをクリック

f:id:pathcreate:20111124160805j:image

ここで、調べたいキーワードを入力するのですが、

検索方法

1 「都道府県を選択する」 にチェック
2 「都道府県」を変更(必要な場合)
3 キーワードを入力すると
4 登録した地域の入力した、
  キーワードの検索結果が出ます。

インプレッションを発生させることなく、
選択した地域でどのように広告が表示されるかを確認できます。

ビックワードやミドルワードを、
地域ターゲティングしている場合は、
重宝するかなと思います。
(今までは、IPアドレスを変更したりしなければ、
確認出来なかった記憶がございますので。)

その他、競合の広告の出稿状況等も確認出来るので、
情報収集にも使えるかもしれません。

是非ご利用頂ければと思います。

石川

Yahoo!リスティング広告新ツールのご紹介 1

Yahoo!リスティング広告新ツールのご紹介 1
シニアコンサルタント 石川です。

さて、Yahoo!リスティング広告の新管理画面になって、
2週間弱経ちましたが、皆様管理画面の操作には慣れましたでしょうか。

未だに、旧管理画面で「完全一致」に設定していたキーワードが、
新管理画面では、ほとんどインプレッションが無くなったりと、
色々不具合も出ている話を聞きます。

※上記の場合は、「予算のアップ」「予算の残高の確認」「除外キーワードの確認」
行なってみるのも手かもしれません。
しかしながら、新たに「フレーズ一致」機能が追加された等の理由もあり、
もともと検索ボリュームが少ないワードに関しては、
実際にインプレッションが減ってしまったケースもあるみたいです。
(まだまだ、わからない所は多いですね。)

そんな中、11月18日に、新管理画面に2つのサービスがリリースされました。

1つ目はキーワードアドバイスツール
2つ目は広告プレビューツール

1つ目の「キーワードアドバイスツール」につきまして、
今回は見て行きたいと思います。

1 管理画面ログイン
2 スポンサードサーチタブをクリック
3 ツールタブをクリック
4 キーワードアドバイスをクリック

f:id:pathcreate:20111122143205j:image

言わずと知れた、
・キーワードの検索数
・想定インプレッション数
・類似キーワードの抽出、
・予測のCPC
・予測のクリック数、

等を調べるツールなのですが、

特に新しくなった印象は無く、
(一部検索の項目が増えている、
複数のキーワードを一回で検索するのは、
まだ苦手のようだ、ぐらいでしょうか。)
今まで通りこのツールに関しては、

・キーワードのざっくりとしたボリューム
・登録していないキーワードの調査

をざっくりと把握するために使って頂ければと思いますので、
細かいところまでは見なくても良いと思いますし、
そこまで精度は高くないので(苦笑)軽く流してみましょう。

例えば、

・属性(男性・女性)
・年代
・想定インプレッション数
・予測CPC
・推定クリック率

等は、実際に広告の出稿をしてみないと、
わからない面も多いですし、
クリエイティブ次第で、良くも悪くもなりますので、
大体のイメージを掴むために使用すれば良いかと思います。
(とはいえ、市場の規模を調査する際には、
まずは一番始めに確認する為に使用致しますので、
かなり重宝しています。)

新しいツールの一つ目のご紹介でした。

石川

ソーシャルゲーム

シニアコンサルタント藤田です。

今日のリリースなのですが、
グリーがKDDIと共同でDeNAに対し、
10億5,000円万円以上の損害賠償を求める訴訟を起こしたそうです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1111/21/news092.html

こちらの図で、今回の訴訟までの流れがよく分かります。
http://image.itmedia.co.jp/l/im/news/articles/1111/21/l_sk_gree_02_01.jpg
※出典:ITMedia

訴状の内容は、
主にソーシャルゲームを扱っている企業にGREEにゲームを提供しないように依頼し、
もし提供すれば、モバゲーに提供しているソーシャルゲームのリンクを
はずしますといったようなものでした。

あと、”多くの会社が報復をおそれている”というのも気になります。
スポーツもそうですが、もちろんビジネスも競争は公正であるもの。
WEBに携わっている末端の1人として、
業界全体イメージが悪くなるのはよくないことです。
(実家に帰った時、また「あんたの会社、何かしたの?」とか言われる。。)

早く何とか誰かに間に入ってもらって、解決してもらいたいですね。
あとは、セ・リーグのどこかの球団を買収して、野球で決めるとか。

GOOGLEディスプレイネットワーク便利機能のご紹介2

シニアコンサルタント石川です。

過去2記事グーグルのディスプレイネットワークの記事を書かせて頂きましたが、
今回は、「手動プレースメント」のご紹介です。
いくつか方法があるのですが今回については、

「広告を掲載したいURLを登録しそのURLのみにする方法」

にフォーカスしてご紹介したいと思います。
(その他については、機会があればご紹介致します。)

■内容
過去のディスプレイネットワークのデータを参考に、
パフォーマンスが良い配信先媒体のURLを登録し、
そちらのURLにのみ広告を配信させる。

■方法
1 アカウントにログイン
2 登録するキャンペーンを選択(新規で作成しても良い) 
3 新規広告グループを作成
4 広告文を作成後「プレースメント」タブをクリック
5 登録したいURLを入れ
6 CPCを入力し「広告グループを保存」をクリック
以上です。
(早ければ1~2分で完了致します。)

*メリット
 ・狙い打ちにしたサイト単位の広告グループで運用が出来る。
 (CPCの調節、広告文の精査、広告の方法(テキスト・画像))
 ・ディスプレイネットワークのデメリットの半減
  (膨大数のサイトに広告出稿する事により、中にはこちらの意にそぐわない様な、
  サイトに出稿される。)

*デメリット
 ・ある程度ボリュームのあるサイトにしないと、
  インプレッション、クリック数が稼げず、
  あまり稼働していない広告グループになってしまう。
  (広告グループ作成に時間を取られ、時間対効果が悪くなってしまう。)

 ・ディスプレイネットワークのメリットの半減
  (安い単価で、沢山のクリック数、様々な媒体への出稿が難しくなる。)

※デメリットのカバーとしまして、
 ある程度のボリュームのサイトに出稿した方が良いかと思います。

ちなみに個人的にオススメなのは、

 1 youtube
 2 アメブロ
 3 ある程度セグメントされているSNS

等です。

解説しますと、
1 youtube

・インプレッションがどの媒体より多い(有名ですね。)
・ジャンルが無限にあるので登録キーワード次第では、ユーザーにフィットした広告が出せる。
・仮説ですが、動画を見ている間はずっと広告が出ております(テキスト広告を除く)ので、
 クリックチャンスが長い時間ある

2 アメブロ
・国内NO,1の利用者数のブログ
・ジャンルが多岐にわたってあるので登録キーワード次第では、
 ユーザーにフィットした広告が出せる。

3 ある程度セグメントされているSNS

・扱っている商材に寄りますが、
 大勢の多種多様な人が利用しているSNSよりも、
 例えば「音楽好きが集まるSNS」や「鉄道好きが集まるSNS」
 等、属性がはっきりしているSNSについては、
 登録者やインプレッション等が少なくても、
 高いCVRにより、そこそこ効果が期待出来ます。

※フェイスブックについては未だ利用者数が少なく、
広告を踏むモチベーションになっていない状態の方が多い(?)
ような印象ですので、現時点ではあまりオススメ致しません。
(こちらも商材により異なると思うので、一概には言えませんが。)

細かいPDCAが後々大きな違いになってきますので、
是非ご活用下さい。

石川

スマートフォンの液晶の進化(表示領域)

パスクリエイトの小松田です。

さて、
本日はいつもと変わり、
日常の気になる事を書き連ねたいと思います。

最近はスマートフォンも大きく普及して来ましたね。

そこで、
スマートフォン市場の近況と、誰もが眼にしているが
あまり気にしていない方も多いと思われる、
ものすごく変わって来た点に注目したいと思います。

まず、市場について、

1億2,300万台以上の携帯電話契約数の内、
スマートフォンの出荷台数は以下の通りです。
まだ割合は低いものの、急激に伸びてきている事が
わかります。

2008年136万台
2009年217万台
2010年850万台
2011年2131万台(予測)

※矢野経済研究所によるスマートフォン市場調査

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そして、注目すべき点として、
近年の急激なスマートフォンの普及と共に、
市場の活性化と競争の激化、ハイビジョン動画の撮影や
写真画質書籍などの高精細・高品質化に伴い、
ディスプレイがかなり高精細(ドット数)になって来ています。

これが、考えているより、物凄い違いになっているので、
皆さんにわかりやすく説明したいと思います。

<ドットとは>
1ドットはわかりやすく言うと、カメラの解像度の表現で
使われる1画素(素子)と同じような意味です。
f:id:pathcreate:20111115114934j:image:w280:right
数字で表す機種とスペックの移り変わり(液晶のドット数)
※「メーカーと型番」「電話会社」「発売年度」

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1.横320×縦480
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HTC Magic HT-03A (docomo) 2009
iPhone 3GS (SoftBank) 2009
Pocket WiFi S II S41HW (イーモバイル) 2010
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2.横460×縦960
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IS03 AS31 (AU) 2010
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3.横480×縦800
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GALAXY SC-02B (docomo) 2010
GALAPAGOS 003SH (SoftBank) 2010
G’zOne IS11CA (AU) 2011
S42HW(イーモバイル) 2011
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4.横480×縦854
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Xperia acro SO-02C (docomo) 2011
AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH J (SoftBank) 2011
IS05 AS32 (AU) 2011
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5.横540×縦960
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AQUOS PHONE SH-12C (docomo)
AQUOS PHONE 006SH (SoftBank)
INFOBAR A01 SHX11 (AU)
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6.横640×縦960
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i PHONE4S (SoftBank) 2011
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7.横720×縦1280
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AQUOS PHONE 104SH (SoftBank) 2011
GALAXY NEXUS SC-04D (docomo) 2011
ARROWS Z(AU) 2011

<画像で見る、表示領域の差>
実際の画面の大きさ自体は、同じ場合や前後する物もありますが、
1ドットの大きさを同じと仮定した場合ですので、
画面の大きさではなく表示できる範囲に注目です。
f:id:pathcreate:20111115114935j:image:w400

すごく違いますね。
文字だと細かくて見えにくい難点もありますが、
1画面で表示できる情報量が圧倒的に増えています。

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現在の国内市場は買い替え需要もあり、
「ソフトバンク」だけでなく、
「au」や「ドコモ」といった主要キャリアの全てが、
新機種のほとんどをスマートフォンに切り替えて来ています。

また、現在はアップルの「iPhone」が市場の7割を占めていると言われ
市場を席巻していますが、「iPhone 4S」が発売された
2011 年の販売台数も大きな出荷となる事が予測されています。

ただし、「iPhone 4S」はauからも販売されるものの、
発売されるスマートフォン端末の9割以上は「Android」端末となるため、
日本でも近い将来、「Android」が「iPhone」を逆転すると思われます。

以上ですが、何気に気になる事がありましたら、
また、お伝えしたいと思います。

Googleディスプレイ ネットワーク便利機能のご紹介1

シニアコンサルタント石川です

「グーグルディスプレイネットワークはやっているが、
日々数字しか見ておらず、それ以上は特にしていないよ。」

こういった方多いのではないでしょうか。

そこで、グーグルディスプレイネットワークにまつわる、
簡単ですが、なかなか面白い機能をご紹介です。

どんなサイトに、広告が出稿されており、
どういったパフォーマンスが出てるかがわかる機能になります。

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1 アカウントログイン後
2 掲載先を見たいディスプレイネットワークの「キャンペーン」をクリック
3 タブの「ネットワーク」をクリック
4 「手動プレースメント」「自動プレースメント」を選択し、
  青文字の「詳細を表示」をクリック
f:id:pathcreate:20111114195757j:image
5 ページ下部にザーッとURLが出ます。
6 タブの「URLリストを表示」から「すべて」をクリック
f:id:pathcreate:20111114192410j:image
——————————————————————
すると、選択したディスプレイネットワークの、
キャンペーンの配信先URLが表示されます。
(もちろん、CPA、やCVでソートをかける事も可能です。)
f:id:pathcreate:20111114193236j:image

こちらメリットについては、
・どういったURLに配信されているのかがわかる。
・どういったURLでCVしているのかがわかる。
・CVしているURLに似た属性をイメージする事が出来る。
 (例えば、野球道具ののショップをネットで行なっている場合、
  その属性では無く、「部活」や「サークル」のURLからCVが上がっていた場合、
  新たな属性に向けて施策を行なう事がアイディアとして出ます。)
・CVしているURLに手動でプレースメントをかけられる。

と、新しい施策のアイディア出し等に使えるかと思います。
(実際に、弊社では●●の媒体から非常にパフォーマンスが良かったので、
●●に狙い打ちで広告を出したりしております。)

実際にパフォーマンスを上げているサイトを見れるのは、
とても、マーケティングを行なう上で参考になります。

ご参考頂けましたら幸いです。

石川

AR拡張現実の拡張の方向性

アソシエイトの濱川です。

秋もすっかりと深まりつつ、なかなか秋晴れとはいかない寒くて、ぐずついたお天気が続いています。
こんな時には現実逃避して、部屋でお茶でも飲んでいたいですね。

現実逃避、といえば(やや強引ですが)拡張現実という言葉をご存じでしょうか。

拡張現実(かくちょうげんじつ)とは、現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境そのものを指す言葉。
ARは、Augmented Realityの略。

最近AR技術を利用した製品・サービスが増えてきたように思います。
先日幕張メッセで開催されたモバイル&スマートフォンEXPOの視察にも行って参りましたが、そこでもARを利用した広告メディアのブースが出展されていました。

VR(仮想現実)からAR(拡張現実)の流れは、昨今のゲームや商品プロモーションでもよく見られます。

1.ゲームでのAR
f:id:pathcreate:20110228045717j:image:w360
携帯ゲーム機Nintendo3Dsでは、特殊なマーカーが印刷されたカードを置くことでそこにキャラクターが表示され、あたかもマリオがあなたのソファにいるように。
f:id:pathcreate:20110914154353j:image:w360
家庭用ゲーム機Xbox360のキネクトでは、プレイヤーの体の動きを読み取って、ゴルフや野球ができます。

2.ソーシャルメディアでのAR
f:id:pathcreate:20111111180851j:image:w360
iphone,Andoroidアプリ、セカイカメラでは、カメラを通して街を見るとその場でつぶやかれたメッセージや画像が表示される。

3.広告としてのAR
f:id:pathcreate:20111111180853p:image:w360
AirFaFa。洗剤のファーファのロゴをアプリで読み込めば、雲に乗ったファーファが登場。
f:id:pathcreate:20111110003306j:image:w360
starbacks magic cups。残念ながら北米のスターバックスのみですが、開業15年を記念して、アプリでスタバのカップを読み込むと色んなキャラクターが登場。

このように見ると、拡張現実とは言っても、現実の風景に架空の画像を落とし込んでいるか、仮想空間を身体で体感できる程度で、今のところ、本当に現実が拡張されたとまで言えるのか、少し疑問です。

拡張現実の”拡張”の方向性が今後どうなっていくのかまだまだ楽しみですね。

スポンサードサーチ Ver.3への移行が完了したようです。

シニアコンサルタント石川です。

2011年11月10日(木)にYahoo!リスティング広告の
スポンサードサーチがVer.3へと移行されました。

本件については、
半年前位より(4月の下旬頃)アナウンスされており、
弊社内の対応担当者の手厚いサポートにより、
特段バタバタせずに、対応出来たのかなと感じております。
(移行直前はさすがに、若干ばたつきましたが。)

まずは、新しい管理画面に慣れることから始めたいと思います。

そこで、簡単に五月雨式ではございますが、
いくつか私が感じた点を上げさせて頂こうと思います。
参考になれば幸いです。

※注意※
完全に私個人の意見ですので、
抜けや若干の間違い等あるかと思いますが、
今このタイミングで情報を共有する事に意義があると感じたため、
書かせて頂きましたのでご了承下さい。

<スポンサードサーチ Ver.3について>

Yahoo!からの公式アナウンスはこちら
http://listing.yahoo.co.jp/company/press/release/2011/pre_111111.html

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■全体について
 ・全体的に重く感じました。(遷移がスムーズでない気がします。)
  ※私個人の感想です。
  →今後改善されるか心配です。

■管理画面について
 ・<重要!>移行されていない広告グループ(キーワード)がございました。
   →これは、すぐに確認した方が良いと思います。
    ? エース級の広告グループ(キーワード)は移行されているか確認  
    ? ビックワード(ミドルワード)が移行されているか確認 
    ? ブランド名・商品名等の広告グループ(キーワード)が移行されているか確認
   
   ※要はパフォーマンス(CPA)が良い広告グループから
    確認すれば良いかと思います。

   →私の担当アカウント内でも、広告グループが移行していないものがあり、
    慌てて作成致しました。。。

 ・旧管理画面から新管理画面にデータの引き継ぎはできません。
   →何となく覚悟はしておりましたが、やはり無理なようです。
    旧リスティング管理画面から、
    データをダウンロードしておく事を強くオススメします。
    (過去のデータは「財産」ですから、必ず行なって下さい。)

 ・CPAの表記が無くなっており、「コスト/総コンバージョン数」に変更しておりました。
   →わざわざなぜ、長くてわかりづらい表記にしたのか・・・。
      
 ・管理画面の表示項目をカスタマイズする必要があります。
   →先ほどの「コスト/総コンバージョン数」(CPA)を始め、
    総コンバージョン数、総コンバージョン率(CVR)等、
    PDCAを回す際の生命線となる上記項目が、デフォルトでは抜けております。
    (こちらは簡単に表示可能ですので、対応することをおすすめ致します。)

 ・除外キーワードの設定が「アカウント単位」で出来なくなりました。
   →わざわざ出来なくすることも無いのに・・・。
    と個人的には思いますが。キャンペーン1つ1つに登録する必要がございます。

■データのインポートについて
 ・CSVデータのインポートがとても時間がかかるようです。
  →広告文やキーワード変更・修正の際に、
   CSVデータをインポートしているかと思いますが、
   こちら、今とても時間がかかるとのことです。
   (量が少なかったので、私は手動で変更致しました。(汗))
   今後は改善されるようです。

■レポートについて
 ・ダウンロードのスピードアップ、取得可能なデータが増えました!
  →これは良いですね。
   1 旧管理画面のダウンロードの速度に比べ、格段に改善されております。
   2 習得できるデータが、「インプレッション●回以上」とか
    「クリック数●回以上」といった形でダウンロード可能です。
  
   ※しかしながら、やはりデフォルトの項目に「コンバージョン数」、
    「CPA」がありませんので、わざわざダウンロード時に、
    カスタマイズする必要があります。残念。    

■ツールについて
 ・まだ使用できないツールがありました。
  1 キーワードアドバイスツール
  2 広告プレビューツール

■お問い合わせについて
 ・サポート窓口が大変混んでいるようです。
  (弊社では代理店窓口に問い合わせておりますので、
   特に混んでいるとは感じませんでした。)
 
 ※Yahoo!公式アナウンス
 http://listing.yahoo.co.jp/support/announce/2011/1110_2.html

————————————————————————

かなり駆け足で書きましたので、
抜けが生じてるかもしれませんがご了承下さい。

万が一ご不明な点がありましたら、
可能な限りお答えさせて頂きますので、
お問い合わせ頂ければと思います。

パスクリエイト株式会社
0120-963-601
担当 石川

それでは、まだまだ手探りではありますが、
新しい管理画面と付き合っていきたいと思います。

<感想>
またまた、簡単に共有するつもりが、
熱が入ってしまい、長文になってしまいました。
失礼致しました。

石川

モノの価値は語る言葉で深化する

初めまして。アソシエイトの濱川です。

私は学生時代に、フランスの紅茶専門店「MARIAGE FRÈRES」において紅茶のソムリエとして勤務していました。

紅茶専門店は、現在ではいくつかのお店がチェーン展開されており、中でもLUPICIA(ルピシア)は街でもよく見かけるようになりました。

マリアージュフレールでは、常時500種類ものお茶(紅茶・緑茶・烏龍茶含む)を扱っています。初めてこの店を訪れる方には、その種類の多さに驚かれると共に、「こんなに多くてもわからないよ。」と思われる方が多いと思います。
そのため、マリアージュフレールでは、接客にあたるのが単なるギャルソンではなく、「ソムリエ」としてお客様の注文されるお菓子・お茶の好みをお伺いするのはもちろん、今のご気分や本日の外出目的、服装、普段お聴きになる音楽に至るまでお伺いして、お客様にぴったりと思われるお茶を数種類サジェストさせて頂いておりました。

その頃を思い出して今思うのは、お茶という一つのモノの価値を深化させているのは、様々な角度からの定義づけがなされているということです。
簡単に言えば、蘊蓄が多いということですね。

オレンジペコ、アールグレイ、ダージリン…これらの言葉は皆さんもよく耳にするかと思います。これを聞くと、「ああ、紅茶の種類ね。」と思われるかと思います。

これは、実は半分正解で、半分ハズレです。

f:id:pathcreate:20111109155300p:image:w360
上の写真を見て下さい。これはお茶の葉の部位を表す名称です。
そう、オレンジペコは先端から二番目の葉を表す言葉なんですね。
オレンジペコは別にオレンジの香りがする紅茶、なのではなく、2番目の柔らかく若い葉を使った上質なお茶ですよ、ということなんですね。
だから、(通常表現するかは別として)静岡茶のオレンジペコもある訳なんです。

では、アールグレイは?
これは、紅茶に香りをつけたフレーバードティーの一種で、柑橘系の果物・ベルガモットの香りをつけたお茶のことを指します。アールグレイ伯爵が好んだことに由来しています。
だから、静岡茶のアールグレイもあります。

ダージリンは、インドの北部、標高の高い地域であるダージリンで採れた紅茶をいいます。つまり産地からの分類名ですね。
ダージリンは他の紅茶と比べて極めて水色が薄く、緑茶に近い味わいで、マスカットの香りがすると言われます。

f:id:pathcreate:20111109155301p:image:w360
これは発酵による分類です。そう、緑茶・紅茶・烏龍茶、そしてプーアル茶までも、同じお茶の葉を発酵の度合いにより分類したに過ぎないのです。

お茶の発酵度合い、産地、使用されるお茶の部位、摘まれた時期、茶葉の形状、茶葉の等級、さらにはそこにどんな香りを付けるか。またどのように淹れるか(イギリス式、フランス式、ロシア式、日本、中国…)。
これらの分類を組み合わせれば、お茶の銘柄なんて本当に無限大です。

こうしてお茶の魅力は高まり、奥深い世界観が創造されてきました。

と、お茶の話がだいぶ長くなってしまいましたが、要するに、そのモノのことを語るための言葉、分類が多ければ多いほど、そのモノの価値は上がるのではないかということです。

こう感じるのも、私が単に蘊蓄好きなだけなのかもしれませんが。

シリコンバレーのCEOシリーズ ~Chris Hughes~

パスクリエイトの隈元です。
段々とシリーズ化してきたこのシリーズ、今回はクリス・ヒュージさんについてです。
クリスさんはFacebookのファウンダーの一人。広報としてFacebookの成長を
支えたのですが、同じくらい(いやもっと?)彼は重要な仕事をしています。

それはバラック・オバマ米大統領のソーシャルメディア戦略を手がけた事です。
クリスさんはFacebookをやめ、2008年にオバマ陣営に加わりました。

オバマ大統領の戦略については当時多くの解説がありましたのでご存知の方も
多いとは思いますが、ざっくりご説明させて頂くとソーシャルネットワークを駆使して、
比較的少額の寄付を多くの人から集めたり、SNSでの選挙活動を展開しました。

その時に活躍したMyBO(mybarrakobama.com)というオバマ大統領のサイトに
彼は(強く)貢献したと言われています。

f:id:pathcreate:20111108222512p:image

その後2010年に社会貢献に取組むNPOや慈善団体と人々をつなぐSNSである
「Jumo」を立ち上げますが、今年8月に「GOOD」というメディアと
合併することになります。Jumoは社会貢献団体のネットワークを持っており、
GOODは月間300万人のユーザーをもつ「良いことをしたいと思っている人」の為の
メディアですので、両者のシナジーを狙ったのでしょう。

f:id:pathcreate:20111108222954j:image

Jumoは思うようにユーザーが集まらなかったようで、
結果的に合併することになりましたが、現時点では少しだけ「早い」ビジョン
だったのだと思いますが、すでにNPOなどによるテクノロジーの活用は
様々な所で萌芽を見せ始めており今後のGOOD/Jumoの動きには要注目です。

蛇足としてテクノロジー以外に社会貢献を変えるであろうもうひとつの要素として
デザインがあると思うのですが(社会貢献×テクノロジー×デザイン)
これの一例としてGOOD/Jumoプラットフォームがあるなと思う次第であります。

ちなみに先日(10月5日)、JumoはOpen Jumoを発表し、これにより
Jumoををオープンソースとして使えるようになりました。

これらの動きにより、Jumoがこれからどの様になっていくかわかりませんが、
私は社会貢献をテクノロジーがどの様に支えていくか興味がありますので
今後も注目していきたいと思っています。

そのうち、今回話題にでたGOODの創設者Ben Goldhirshさんも
取り上げてみたいと思います。今日はここまで。

参考:
Jumo
GOOD
Wikipedeia Chris Hughes