ホームページの文字サイズが変更できたら快適です

インターネットマーケティング事業部、シニアコンサルタントの富田です。
本日はホームページ制作時の文字サイズについてです。

ホームページというものは、若い人から視力の弱いお年寄りまで様々な人が見に来ます。
その際に大きく問題になるのがフォントサイズです。
普段何気なく設定している人も多いと思いますが、今一度考えてみましょう。

もちろん、サービス内容によって対象年齢層というものがありますので、
一概に大きければいいと言うつもりはありませんが、小さい文字に困っている方は想像以上にいると思ってください。

小さな文字が読みにくい人は意外と多い

かくいう私も30代後半、メガネを愛用してもう20年近いですが、
ここ数年特にディスプレイにうつるホームページの文字の小ささが気になります。
国立国会図書館のページのように、文字サイズを変更できる仕様で制作してもらえると個人的には大満足です。
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http://www.ndl.go.jp/

誰のためのホームページなのか

(実験的に文字を大きくしてみます)

これは私の個人的な感覚なのですが、特に若い方ほど、
フォントサイズが小さい方がデザイン的にすっきりとしていてかっこいい(もしくは読みやすい)という風潮があるように思います。

確かに文字サイズが大きいとデザインとの対比でバランスが悪い、改行の位置のおさまりが悪いなど多々あるかと思いますが、
ホームページを見てくださっている方にとって文字が小さく読みにくいと感じられるようであれば、それはホームページの役割として失敗ではないでしょうか。

誰のためのホームページなのかを今一度考えてみてください。

ちなみに先日プライベートでメガネを新調しようとちゃんとしたメガネ屋に行き、しっかりと視力検査や乱視、普段の生活での用途などのヒアリングなどをしていただきましたが、そこにはノートPCのディスプレイもあり、この文字サイズはどうですか?この色合いだとどうですか?
といったシチュエーションでの質問もありました。
(きっとメガネ屋さん内でも、パソコンの文字が見え辛いという要望が多いのでしょう)

ホームページを作る際に要視したいのは「閲覧者への気遣い」です。
自分にちょうどよければそれでよい
自分はIEは使わないので問題ない
自分は光なので表示が重くても(遅くても)平気」ではなく、見ている人の立場も考慮してみましょう。

※以前、IEを見ないマーケティング担当者の恐ろしさも書いています。

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