「退職のごあいさつ」

シニアコンサルタント富田です。
私事で恐縮ですが、このたび8月末でパスクリエイトを退職することになりました。
この会社ではほぼスタートアップという時期にメンバーの一員として関われた事、
そのメンバーに非常に恵まれた事、仕事が楽しくエキサイティングであった事など、
とても良い2年弱を過ごす事ができました。

これはパスクリエイトのメンバー略歴ページにも書かせて頂きましたが、
私はずっとSEOの世界で働いてまいりました。
しかし3年ほど前でしょうか、SEOサービスを販売し上位表示を実現しても、
お客様の本当の利益にはつながらないケースが多いな、と感じるようになりました。
「売れる、儲かる、利益アップ」が実現する集客に関わっていきたい、
そんな気持ちでパスクリエイトに入社させて頂き、
実際には自社運営サイト、クライアントサイト問わず、

  • いかに濃い見込み客を集客するのか
  • 費用対効果は合うのか
  • お客様のご要望は何なのか

といった視点を徹底的に意識して仕事をしてまいりました。

簡単に言ってしまうとSEM、もっと大まかに言うとマーケティングですが、
そんなサービスの集大成、
(まだ公にはこんな凄いサービスなんです、とはアナウンスできないのですが)
新サービス『パスマ(PASMA)』がいよいよ9月12日リリースという中で、
会社を離れることになるのは非常に残念ですが、この2年弱という期間は、
SEOの世界にいただけでは決して味わえない濃密なものとなりました。

今年になってからは積極的にも営業の場にも出していただき、
これまた技術職のようであった自分にとっては貴重な経験をさせて頂きました。

今後ですが今のところ模索中というのが正直なところです。
天職がどこかにあり、WEBの世界と全く関係ない事にチャレンジするのか、
それともWEB知識(技術)というのは手段であって目的ではないので、
これはという事に対して今までの知識経験を活用してトライするのか、
少し時間をとって考えてみたいと思っております。

最後になりましたが、パスクリエイトを通してお仕事をさせていただきました全ての皆さま、
大変お世話になりました!
本当にありがとうございます!!

今後ともパスクリエイト株式会社を宜しくお願い致します。

2011年8月31日
富田佳宏

<最後に富田エントリー記事一覧を残します>

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moko’s キッチン / 速水もこみちさんの3分料理コーナーについて
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Cleaning the world

コンサルタントの隈元です。
今回は素晴らしいサービスをシェアさせて頂きます。
「PIRKA(ピリカ)」というWEBサービスです。

PIRKAとはアイヌ語で「きれい」「美しい」という意味。
世界中のゴミを拾いつくすことを目的につくられたWEBサービスです。

ユーザーがゴミを拾った瞬間の画像を投稿することができ、その情報を人々が見ることで
あなたの行動からごみ拾いの連鎖を繋げていこうというコンセプトです。

素晴らしいサービスだと思いませんか?

私はつい最近、たまたまこのサービスをつくられている方とお話をする機会に恵まれ
このサービスを知ることになり、たちまちファンになってしまいました。
いつか社会貢献型のWEBサービスをやりたいなという思いもありますし、
是非自分も参加してみようと早速実践してみたのです。

PIRKAをはじめて感じたのは、
街中でゴミ拾うのは心理的結構ハードルが高い作業だと感じました。
私が小心者なんだと思いますが、近くに人がいる中でゴミを拾うのは
なかなかハードルが高いです。”照れ”があるんですね。
自分はいい人ぶってないか?などと一瞬思ってしまいます。
ですが、あの人もやってるんだと思うと、若干ハードルは下がり、ごみ拾いしやすくなります。
ごみ拾いをした人達のコメントをみるのも楽しい。

正直に白状しますと、私はタバコも缶もポイ捨てしたことがあります。(恥ずかしい・・)
それも中高生などの頃の遠い昔ではなく、一応成人してからの事実でございます。

こんな私が言うのですから、PIRKAは効果があると思います。
広がって欲しい。みんなに使ってほしいなあと素朴に思います。
そして、ゴミ拾いが早く「よいこと」から脱皮して
「いつものこと」に変身するといいなと思っています。

PIRKAはハードなテーマに挑戦しているのだと思います。
社会を変える、人々の行動を変えるには簡単な事ではないかもしれません。

ですが、ここには可能性があります。

このサービスが継続していくためにまず必要なのは、ユーザーが一人でも増えること。
あなたも是非使ってみませんか?WEBサービスが社会を良くするというコンセプトは痛快!

ちなみに私はこのサービスが都市はもちろんのこと、海や山でもっと使われるといいなと思っています。
現状、比較的都心部の使用が多そうです。このエントリーをお読み頂いた方、ぜひ海や山で使ってみてください!
私も近々、海PIRKAを狙っています。

あなたもPIRKAしましょう!

http://www.e-pirka.com/

Online-to-Offline

シニアコンサルタント藤田です

また興味深いネットサービスを見つけましたので、報告!

美容師と一般ユーザーをつなぐ、美容師特化型のO2O(Online-to-Offline)サービス
「Haircuttin’」
http://haircuttin.com/

サービスの説明する前に、そもそも、この”020”って何?というところから説明が必要で、
オンライン上の情報をもとに、実際の生活上でモノを買ったり、サービスを利用したりすることで、
基本、Eコマースのことなんですが、ネットショッピングのようなオンライン上で完結する内容とは少し
異なるようです。

昨年頃からWEB サービスを表現として使われており、
代表的なものが、グルーポンなどのクーポン共同購入サービスがあげられますが、
ソーシャルメディアの興隆とともに、取り上げられる機会が増えている印象を受けます。
オンライン上でも、人とつながりたいというリアルな人間関係を自ら築き上げたいという
願望が強くなり、それがリアルな購買行動に影響しているんですね。

さて、この「Haircuttin’」というサービスですが、
facebookなどで、オンライン上でお気に入りの美容師と交流を深め
美容室だけでなく、自宅でもヘアカットをしてもらえます。

f:id:pathcreate:20110826205122g:image

あらかじめ様々な指標(経歴・プロフィール)などをもとに、
登録された美容師を選び、オンライン上で問い合わせや予約を行ないます。
さらに、facebookというソーシャルメディアを活用しているので、美容師の評判や人柄などが
瞬時にわかり、また、「自分の友人が利用しているなら、自分も利用してみよう」という
ソーシャルグラフを巧みに利用した仕組みであることが興味深いです。

マネタイズについては、成約が発生すれば、料金の一部を美容師から徴収するというアフィリエイトに似たビジネスモデルで、ポイントは、いかにヘアカットしてもらいたい美容師を増やすかであり、これがこのビジネスの成否を分けることになるでしょう。

今月リリースされたばかりで、
まだ美容師の登録数も少なく、ユーザビリティもよくないが
今、注目のWEBサービスです。

って言っても、私は坊主頭なので、お世話になる機会はないですよ。

藤田

健康に気を使っていますか?~夏ばて~

シニアコンサルタント 石川です。

さて、突然ですが、
皆さんは健康に気を使っておられるでしょうか。

私は体調管理もビジネスマンの大事な仕事だと考えており、
私自身も最近は気を使い始めております。

・シャワーでは無く入浴
・玄米食
・適度な運動
・お弁当持参
・夜は殆ど食べない

等実践しております。
(過度に行なうのは負担、ストレスになるのでほどほどにですが。)

と言いますのも、
体調を崩した際のデメリットを考えた際に、
なかなか無視出来ないインパクトだと思ったからです。

例えば、1日10時間働くとして、
体調不良で1日業務が出来なくなると、
1週間が5営業日(内1日休み)だとすると、

体調を崩すだけで、
10時間(1日の業務時間)÷4日(実質働く日にち)=2.5時間
実に1週間(4日)1日2.5時間多く働いて、
やっと休まなかったのと同じ業務時間になるのです。

大変なインパクトだと思います。

そこで、今の時期ですと体調を崩す要因の1つに、
夏の天敵「夏ばて」があるかと思います。

夏ばての主な症状としては、「だるい」
倦怠感、食欲不振、下痢、便秘、思考力の低下、無気力、立ちくらみ、
めまいなどがあげられると思います。
(こうなってしまいますと、仕事になりませんね・・・・。
気を付けなければなりません。)

こうなら無いように意識して取って頂きたい物をご紹介致します。
ご参考頂けましたら幸いです。

下記より
———————————————-
梅干し、
レモン、
お酢
豚肉、
ウナギ、
レバー、
貝類、
枝豆
みつば
———————————————-

こういったものが良いようです。
(他にも沢山予防できるものがあるようです。
「夏ばて 防止」「夏ばて 食べ物」「身体によい食べ物」
等で検索してみて下さい。)

上記の食材については、
調理次第でいくらでも手軽に摂取できます。

レバニラ炒めに生姜焼き、枝豆は居酒屋で容易に食べられます。
特にお酢は、血液もさらさらにしますし、
この時期では冷やし中華なんかどうでしょうか。
(沢山の具を乗せた冷やし中華はとても食欲をそそります。)

火照って疲れた身体を、冷たいビールで冷やすのも多いに結構ですが、
冷やしっぱなしも身体に悪いので、
体温を上げる生姜などが沢山乗った、
冷や奴などでバランスを取って、身体を労ってあげて、
夏を乗り切って頂ければと思います。
(自戒も込めて。)

石川

既に「課長の仕事」をしている人を後から課長にする

任せる技術―わかっているようでわかっていないチームリーダーのきほん

こんにちは、パスクリエイトの飯原です。

本日はこちらの書籍にあった(P52)、

既に「課長の仕事」をしている人を後から課長にする

について書いてみたいと思います。

こちらの書籍にも同様のことが記載されていましたが、

「役職がないので、○○できません。」
「役職が(年齢も)○○さんより低いので頼めません。」

という事を理由に、仕事の進め方の壁にぶつかり成長機会を逃してしまって、
それだけではなく、ストレスを感じている方はどの会社でもいるのではないでしょうか。

ただ、少々乱暴ですが、

役職なんて関係ないから頑張れ!!

というのが、経営者側や上級の役職者側(特に2つ以上上の役職者)の本音ではないでしょうか。

役職はただ会社が用意した、無形の看板みたいなものです。
いくらでも作れるのです。(時として、その人のために無いポストを用意するほどです。)

+課長の仕事が出来ていない人に、会社は課長をお願いするでしょうか?

+マネージャーという役職を名刺に書いてもらった瞬間に、人はマネージャーとしてのスキルやコミュニケーション力を獲得できるのでしょうか。

+特に若手の方で、年上の方と一緒に仕事を進める環境の中で、役職さえあれば、年上の人とスムーズに仕事が進められるでしょうか?

当然、答えは「否」。

「課長」という肩書きが人を課長にするのではなく、「課長」としての能力を発揮し、振る舞える人が「課長」となるのです。(※1)

(特に2つ以上役職が上の上司というのは、役職を越えて積極的に働きかけてくれる部下に非常に魅力を感じるものです)

当社でも人事考課を年に2回実施していますが、現在の役職(階級)での評価と同時に、一つ上の役職での評価を考課者は必ず意識して、人事考課を実施しています。
つまり、現役職としての評価が「期待を超えて」いて、一つ上の役職の評価基準での評価も「期待に応えうる」と判断された場合、それが昇進となるからです。
(当社ではそれぞれの役職に、それぞれテーマ毎に期待される役割が定義されています。)

また、上級役職者へのステップを業務内で意識できるように、評価基準の中にも
「経営参画意識、行動」についてや、「上級役職者の業務内容の代行」も定義されています。

とはいえ、実践は難しいもの。

役職という「フォーマル」なルールの中で、そのルール外で業務を進めようとするから当然です。

ちょっとしたコツとしては、
「フォーマル」ではなく「インフォーマル」(非公式)(P54)に業務を進めるということではないでしょうか。

役職が無い=最終権限(ハンコ)が無いということですから、最終決定の直前までの企画や判断までは、ある意味自由にできる訳です。

自分がその役職者ならどのように考えるか、どう進めるか、どう周りを巻き込むか。実際には役職者ではないからこそ、リーダーになろうとしている人のリーダシップが試されているのだと思います。

またそのようなことが可能な雰囲気作り(業務外を含めた積極的なコミュニケーション等)が必要だと思います。
(実力だけで判断してよ、という意見もありますがアウトプットするコミュニケーション力がないと判断のしようがないのです。)

最後にこちらの言葉を引用して終わりにしたいと思います。


そもそもリーダーシップとは肩書や権限に頼らずに属人的な影響力や信頼関係で人を動かす力を指す。公式な権限や予算で人を動かすのはマネジメントという行いだ。

そういえば、役職の差なんてそう無い、小、中、高、大学のクラスや部活動、サークルでも不思議と影響力を発揮する側とそうではない側の人がいましたよね。※2

(身も蓋も無い余談:言っている内容というより、とにかくしゃべる量とか声が大きい人、体格の良い人、容姿端麗な人の影響力が結構大きかった気がしますが、ビジネスの世界でもその割合は低下こそすれ、影響はありそうですね。)

パスクリエイト株式会社 飯原崇暁

※1
「課長」という肩書きが人を課長にするのではなく、「課長」としての能力を発揮し、振る舞える人が「課長」となるのです。 と書きましたが、正直なところ私自身の場合は、「経営者」という肩書きに育ててもらっていると感じていて、良い面もありますが、やはり肩書きが最初にくると苦労するんだな、(周りも苦労させる)ということなのかなと感じています。
(満を持して社長になるというケースも無くはないので、やはりこの順序は正しいのかなと思います。)

※2 影響力については、こちらの書籍がダントツのお薦めです。まだ読んでいない方は本当にもったいないです!

影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか