道具

シニアコンサルタント藤田です。

久しぶりの投稿になります。
今日の話は「道具」です。

いきなり話題を変えて申し訳ないですが、
子供の頃からTVっ子で、ドラマよりもCMをよく見ていたかなり風変わりな奴でした。
今でも、YouTubeで懐かしい昔のCMを見かけると、当時を思い出しながらマウスが止まってしまいます。

そんな折り、最近見た中で少し引っ掛かるCMがありました。
「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)”必要な力”」
http://www.cmstream.com/odyssey/1006-2/

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皆様も一度はご覧になられた方も多いと思われますが、

OL:「英語力を活かした仕事がしたいんです」
上司:「これ、パワーポイントでまとめといて」
とOLの女性が軽くあしらわれてしまうあのCMです。

”英語を活かせる方が全然いいよ”とか
“エンジニアならPCスキルの方が有利”なんて声が聞こえてきそうですが、
ちなみに、皆さんはどっち派ですか?(私は断然英語派です)

ただ今回はそんなことより、
このCMを見て、「何を使って仕事をするのか」ということの大切さについて考えさせられました。

・英語、PCスキル=仕事ができる
ではなく、
・英語を使って海外市場のシェアを伸ばす。
・PCスキルで業務の効率化を図る。
といったように、現状に存在している問題に、いかに道具というツールを活用して、あるべき理想にたどり着けることができるかが鍵なのです。

英語、PCスキルも道具ですが、ある意味、広告もWEBサイトも、もしかしたら駅の階段も道具かもしれません。

ただ、道具も使いこなせて一人前。
やはり自分の右腕にするくらいでないといけません。
そのためには、それぞれの特徴をよく認識しないといけません。
(もちろんメリットやリスクも含めてですが)

マーケティング施策を行なう際、
「あの企業が始めたから。あいつの会社には負けないぞ」
「低コストだから」
「時代の流行に乗るため」
といった理由で、ついつい特性を見極めもせず、進めてしまいがちですが、
一度立ち止まって、道具をよく理解した上で行動しなければいけません。

そんなことが最近億劫になっている自分への戒めも含めてふと書いてみました。

藤田

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