AR(拡張現実)って何?

シニアコンサルタントの藤田です。

いきなり小難しい話をして申し訳ないですが、
「AR」ってご存じですか?

もともと、街や建物など実在する環境にCGなどの電子情報を合成させる技術ですが、
例えば、スマートフォンを通して見た風景に、その場所に関するお店のお得な情報が表示されるなど、
今までの広告手法では為し得なかったことが簡単にでき、
今後、このARを使って面白いことができそうな気がします。

なかでも、”セカイカメラ”というサービスが有名で、
http://sekaicamera.com/
自分もiPhoneにアプリをインストールしていますが、今だに使いこなせていません。

そんな折り、先日ARを使ったオンライン試着サービスのリリースに目が止まりました。

”メガネショップ「Zoff」、AR技術でオンライン試着サービス”
http://markezine.jp/article/detail/13729

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私もたまに利用させてもらっている「Zoff」さんですが、
早速、専用ソフトをダウンロードしてみました。

左下に「写真を撮る」をクリックすると、何の前触れもなく画面上でカウントダウンが

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3、2、1(上手く撮れるかな?)。

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あれ?撮れていない。
実はウェブカメラを設置していないと試着できないのでありました。

正式名称は、”Zoff Mirror”(ゾフ・ミラー)といい、
オンライン上でメガネの試着・購入が可能。
約100種類のメガネから試着したい画像を選ぶことができて、、
ウェブカメラを使って、顔を画面上の輪郭に合わせるだけで、メガネを試着した3D映像が現れ、
フィット感を確認することができるそうです。
※実際眼鏡をかけた時のフィット感まで体感することはできませんが。。。

また、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを利用することで、
友達など身近な人の反応が得られる工夫をされているところは注目すべきポイントです。

本来のソーシャルメディアの活用は、メディアありきではなく、
あくまでコミュニケーションツールとして活用されるべきであり、
リアルなビジネスを単に写真・動画などでネット上で見せるだけでなく、
いかに違和感なくWEB上で体験してもらうかが、
今後のネットビジネスにおいて重要なのです。

そのためには、いつも新しい技術、トレンドなどを追いかけてなくてはいけません。
そんなことを考えさせられるニュースでした。

なお、サイト内の詳細ページにて、商品紹介の動画があるので、
興味ある方はどうぞ。
http://www.zoff.co.jp/information/2011/250/

藤田

ドメイン更新に迷ったら【リスクを正しく認識しましょう】

インターネットマーケティング事業部、シニアコンサルタントの富田です。

よくドメインの更新についてお客様に相談されることがあります。
「△△△.comの更新期限が近いんだけど、更新したほうがいいですかね?」
「×××.netとりたてて使い道がないんだけど、使えるかもしれないので更新したほうがいいですか?」
「■■■.infoはSEO対策もやって被リンクもあるので、更新しないともったいないですか?」

こんな悩み、社内でサイト管理者をされていると1度や2度あるのではないでしょうか?

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私がいつもお答えするのは、
「迷ったら更新」を鉄則としています。
特に1~2年利用したドメインではなく、それ以上の年数のものは強く更新をオススメしております。

でもこれだけですと、身も蓋も無いですよね。もう少し具体的にご説明いたします。

更新すべきか迷うドメインはどういう状態なのか

まず、大枠で5つの状態に選別してください。
更新を迷われているそのドメインは下記のどの状態に当てはまりますか?

  1. 利用中(サイト運営中)
  2. 用途あり(メアドのみ利用や転送用など)
  3. 利用済み(サイト閉鎖、サービス終了など)
  4. 企画中(もしくは企画になりそう)
  5. 未使用(使用予定がない)

まず1、2のケースは必ず更新です、迷う必要もありません。

次に3のケース、これが一番判断に迷うところです。
後述しますが、この3のケースをすぐに更新の必要なしとはしないでください。

次に4と5は曖昧ですが、明確に5と選別できたものは更新の必要はないでしょう。
逆に4だと感じているならば更新をオススメいたします。

サイト閉鎖、サービス終了時のドメインの扱いについて

  • あるサイトを運営していて、収益面で上手くいかず閉鎖が決定している
  • ある店舗のサイトがあったが、統合などでドメインが不要になった
  • あるサービスの紹介サイトがあったがサービス終了が決定している

こういったケースで、迷わず更新しないとするのは大変危険であり、もったいなケースが多いです。
もし少しでも迷われている、判断に自信がないといった場合は、
遠慮なくパスクリエイト インターネットマーケティング事業部 富田までご相談ください。

さて、「危険」であり「もったいない」ケースとはどのようなケースでしょうか。

ドメインを更新しないと危険なケース

一番の問題はメールアドレスです。
例えば、富田デザイン設計事務所という事業者がtomita-desigh.com*1というドメインで営業されていたとします。
何らかの理由でサイトを閉鎖したり、会社名が変わりドメインも変更する。
tomita-desigh.comはもういらないなと判断しがちです。
しかし、今までのお客様とはinfo@tomita-design.com*2でやりとりなさっていませんでしたか?
そんな時、来月期限が切れるからとドメインを解約してしまうと、
メールアドレスが使えなくなるばかりか、
最悪の場合、同業他社などに期限が切れたtomita-design.comを取得され、
info@tomita-design.comを使用されてしまう事がないとも言えません。

このように事業で利用されていたドメインについては、サービス終了後でも
最低1~2年はドメインを持ち続けることをオススメしております。

ドメインを更新しないともったいないケース

運営歴が長くSEO対策も行い被リンクも多い、そんなドメイン
例えば、新宿エステサロンという店舗サイトがあったとします。
しかし事情があって店舗は弊店、ドメインも必要がないといったケースがございます。
この場合、実業である店舗がなくなりドメインの存在価値はないように思われますが、
前述のようにドメインとしての運用年数が長く、他サイトからのリンクも多く集まっている状態ですので、
こちらはドメイン自体に価値があるというケースになります。

例えばですが、

  • 新宿にあるエステサロンの紹介サイトにリニューアルして広告収入を得る
  • ドメインの価値を売却する

といった事が考えられます、その際とにもかくにもドメインを更新されることが絶対条件です。

もしドメインを更新しなかった場合、中古ドメイン市場というものがございまして、
特に運営歴が長いサイトはすぐに再取得されてしまいますので、注意が必要です。

またドメインを売却といっても
「このドメインっていくらぐらいが相場なの?」
「リニューアルと言ってもそんなことやる時間や手間がかかりすぎる」
といった場合もござます。
その時は1度パスクリエイト インターネットマーケティング事業部 富田までご相談ください。
1にリスク回避、2に最大限活用をモットーに
最適な<サイト閉鎖・サービス終了>のご提案をさせていただきます。

こんなケースではドメインの更新の価値なし

最後になりましたが、
逆に更新しないほうがよい、と判断する決定的な材料はあるでしょうか。

実はございます。

それはドメインのイメージが汚れてしまった場合です。
「tomita-tomita.com*3」とグーグルの検索窓に入力しても、検索結果に出ない場合
おそらくスパム行為に該当するSEO対策を行ってしまったとか、
重複コンテンツのサイトが別にあって検索結果に出ないなどいろいろな要因が考えられますが、
こういった検索エンジンのインデックスに影響があるとか、
リスティング広告の広告が出ないという場合には、
そのドメインはもう更新する価値がないという事になりますね。

こういったケースは判断が非常に難しい面もございますので、
こんなケースなんですがどうでしょうか?といったお問い合わせも大歓迎です。

現在、ドメインの更新期限が迫っている方の参考になれば幸いです。

*1:架空のドメインです

*2:架空のメールアドレスです

*3:架空のドメインです

雇用に関する助成金(給付金)

パスクリエイトの小松田です。

さて、
今日は企業が人材を雇用する際に受けられる助成金(国の措置)
についてお話したいと思います。

中小企業やベンチャーなど体力に限りのある会社は、人材を雇用するのも
大きな決断が必要なことですが、逆に、一人当たりに関わる事業や
業務への比重は大企業よりも格段に高い
ため、
人材こそが一番の財産であり、次へのステップへ直結する施策
そのもの
なのです。

しかしながら、行政が行っている支援や助成金について、
経営者の大多数の方がよくわかっていないのが現状です。

国のPRが十分ではない事も理由の1つだと思いますので、
もっと積極的に案内を行って欲しいものです。

下記のように厚生労働省のホームページ内に助成金(給付金)のページがあり、
カテゴリー別のメニューが載っていますが、おそらくほとんどの方は
ご覧になったことがないのではと思います。

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この中でも様々な助成金等の制度がありますが、
本日は概ね一般的な求人要件に該当する助成金の概要をご紹介します

<緊急就職支援者雇用開発助成金>

特定就職困難者雇用開発助成金は、
特定求職者雇用開発助成金の中の1つで、企業の大規模なリストラや
倒産などによって相当数退職させられる離職者(再就職援助計画対象者)
など一定の条件を満たす労働者を雇入れた場合に支給される助成金です。

<派遣労働者雇用安定化特別奨励金>

労働者派遣契約の終了前に派遣先へ直接雇用を推進することにより、
派遣労働者の雇用への影響を軽減し、雇用の安定に資するため、
6か月を超える機関継続して労働者派遣を受け入れていた業務に従事した
派遣労働者を、その労働者派遣の期間の終了の日までの間に、
無期又は6か月以上の有期の労働契約を締結して直接雇い入れる場合に
奨励金が支給されます。

<若年者等正規雇用化特別奨励金>

「年長フリーター及び30代後半の不安定就労者」又は
「採用内定を取り消されて就職先が未定の学生等」について、
正規雇用等をした事業主に対し、若年者等正規雇用化特別奨励金が
支給されます。

<3年以内既卒者採用拡大奨励金>

3年以内既卒者採用拡大奨励金は、卒業後も就職活動を継続中の
新規学卒者の方(高校・大学等を卒業後3年以内 の方)を
正規雇用した事業主の方に奨励金が支給されます。

<3年以内既卒者トライアル雇用(試行雇用)奨励金>

3年以内既卒者トライアル雇用(試行雇用)奨励金は、卒業後も
就職活動を継続中の新規学卒者の方(高校・大学等を卒業後3年以内 の方)を
正規雇用へ向けて育成するために、まずは有期雇用(原則3ヵ月)で雇用 し、
その後、正規雇用に移行させた事業主の方に奨励金が支給されます。

<トライアル雇用(試行雇用)奨励金>

トライアル雇用(試行雇用)奨励金は、業務遂行に当たっての適性や
能力などを見極め、その後の常用雇用への移行や雇用のきっかけとするため、
経験不足等により就職が困難な求職者を試行的に短期間雇用
(原則3か月)する場合に助成される助成金です。

資格や専門技能ではなく、特に特殊でない労働者に対する要件だけでも、
求職者の状況や雇い入れの条件により様々な項目に分けられ
ここに記載しただけでも、このような種類の助成金等があります。

ただし、
これらの活用に対しても求人側、募集側それぞれに求める状況や該当条件、
またはメリット、デメリットもあります
ので、次回はこれらの助成金に対し、
それぞれの項目について、もう少し具体的な説明を加え、
どのような補助やメリットが得られるかをお話して行きたいと思います。

道具

シニアコンサルタント藤田です。

久しぶりの投稿になります。
今日の話は「道具」です。

いきなり話題を変えて申し訳ないですが、
子供の頃からTVっ子で、ドラマよりもCMをよく見ていたかなり風変わりな奴でした。
今でも、YouTubeで懐かしい昔のCMを見かけると、当時を思い出しながらマウスが止まってしまいます。

そんな折り、最近見た中で少し引っ掛かるCMがありました。
「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)”必要な力”」
http://www.cmstream.com/odyssey/1006-2/

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皆様も一度はご覧になられた方も多いと思われますが、

OL:「英語力を活かした仕事がしたいんです」
上司:「これ、パワーポイントでまとめといて」
とOLの女性が軽くあしらわれてしまうあのCMです。

”英語を活かせる方が全然いいよ”とか
“エンジニアならPCスキルの方が有利”なんて声が聞こえてきそうですが、
ちなみに、皆さんはどっち派ですか?(私は断然英語派です)

ただ今回はそんなことより、
このCMを見て、「何を使って仕事をするのか」ということの大切さについて考えさせられました。

・英語、PCスキル=仕事ができる
ではなく、
・英語を使って海外市場のシェアを伸ばす。
・PCスキルで業務の効率化を図る。
といったように、現状に存在している問題に、いかに道具というツールを活用して、あるべき理想にたどり着けることができるかが鍵なのです。

英語、PCスキルも道具ですが、ある意味、広告もWEBサイトも、もしかしたら駅の階段も道具かもしれません。

ただ、道具も使いこなせて一人前。
やはり自分の右腕にするくらいでないといけません。
そのためには、それぞれの特徴をよく認識しないといけません。
(もちろんメリットやリスクも含めてですが)

マーケティング施策を行なう際、
「あの企業が始めたから。あいつの会社には負けないぞ」
「低コストだから」
「時代の流行に乗るため」
といった理由で、ついつい特性を見極めもせず、進めてしまいがちですが、
一度立ち止まって、道具をよく理解した上で行動しなければいけません。

そんなことが最近億劫になっている自分への戒めも含めてふと書いてみました。

藤田

「五月に行きたいうまい店 ちょっと一杯編」

パスクリエイトのの隈元です。

雨が降る度に夏が近づいて参ります。皆様いかがお過ごしでしょうか。

前回の「五月に行きたいうまい店」第二弾、当ブログでは異色のシリーズです。
本日は前回の予告通り、「五月に行きたいうまい店 ちょっと一杯編」をお送りします!

日本有数の繁華街である新宿には飲食店が数多く存在し、ちょっと一杯するお店には事欠きません。
その中で今回は、新宿東口地下にあるBERGをご紹介します。
http://www.berg.jp/index.htm

こちらはビール315円、コーヒー210円からとお財布に優しい上、おつまみも大変おいしいお店です。
非常に常連さんの多いお店で、私はまだまだ新参者ですが
エッセンベルグというメニューがおすすめです。
また、定番のホットドッグやべーオンドッグは
パンやお肉にこだわっており290円でお得な気分になれます。

いきなり脱線しますが、ホットドッグといえば青山のDggys-Dinerは
とても良いホットドッグを出すお店として有名です。
http://www.doggysdiner.jp/
さらにホットドッグつながりで忘れられないのがIKEAですよね。
こちらはお求めやすい値段とトッピングのフライドオニオンやピクルスで幸せになれます。
http://www.ikea.com/jp/ja/store/kohoku/restaurant

脱線失礼致しました。BERGに戻ります。店内自体はそこまで広くありませんが、
テーブル席と立ち飲みカウンターがあり、
いつも混んでるので大体カウンターで飲んですぐに出ることにしています。

というのも私の中では独自にBERGルールがあり、
「一人の時は10分以内。それ以外は風まかせ」というものです。
10分ですので、ほんとにちょっと一杯といった感じでしょうか。
紀伊国屋書店で長い時間を過ごした後は足を休めたくなるものです。

新宿でちょっと休憩したいな、と思ったらBERGの事を思い出して下さい。
昭和の空気を色濃く残す、東京新宿にBERGあり。
ぜひ一度ひお立ち寄り下さい。

隈元

シニアコンサルタントが良く見る3サイト+アルファ

インターネットマーケティング事業部、シニアコンサルタントの富田です。

最近ではツイッターアカウントを取得して、ウェブの最新技術や業界の動向など、タイムラインから情報収集されている方も多いかと思いますが、本日は私が普段(特に月曜日には)チェックしている3サイト(+アルファ)を紹介いたします。
マーケティングに関わる人としてはぜひチェックしておきたいホームページです。

1.急上昇ワードランキング – Yahoo!検索ランキング

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http://searchranking.yahoo.co.jp/burst_ranking/

平日にヤフー!で検索された回数が急上昇したキーワードのランキングです。
特に傾向としてテレビで紹介された商品やサービスが出てきます。
欠点としては最新リアルタイムではなく、前日までの情報という所でしょうか。
それでも普段テレビを見ない人にとって、マーケティング情報のヒントが転がっていると思います。

2.Googleトレンド

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http://www.google.co.jp/trends

こちらはヤフー!と違ってほぼリアルタイムでデータが反映されます。
今朝の1位は「京浜東北線」
今朝午前7時15分ごろの人身事故で通勤に大きな影響が出た事がすぐに反映されています。

3.SEO記事リミックス / SEOの晴練雨読

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http://www.seiren-udoku.com/listArtSimple

こちらはややマニアック、SEOで有名な晴練雨読さんのニュース配信ページ。
非常に良質のブログ記事などをチェックでき、より閲覧された記事には★マークがつく作りになっています。

上記3サイトはそれぞれ、見ただけで何か得するわけではありません。
自分自身の仕事、業務を考えた時に、ちょっと先取りしたヒントを与えてくれる、そんなイメージで毎日習慣としてアクセスしてみてはいかがでしょうか?

こんな発見があった、こんな機能を見つけたがどういう意味?などございましたら、お気軽にコメント欄までどうぞ。

プラスアルファだけど一番大事なこと

最後になりましたが、マーケティングに関わる者として必ず見るようにしているページ、いや必ずこれを使って見るようにしている、というものがあります。

それは、IEことインターネット・エクスプローラー(Internet Explorer)です。
やはり業務上、もしくは自分の趣味のサイトでも、ほぼ80%~90%の訪問者がインターネット・エクスプローラーで閲覧されています。
万が一、表示のズレがないかどうかという点はもちろん、IEでの操作性、ファーストビューの見え方、動作が変ではないか、そういった事を考えながら一日一回はIEで作業して担当するホームページを見るようにしています。

もちろん、Chrome(クローム)やFirefox(ファイアフォックス)は便利なんですけど、それだけを使っているとマーケティング担当者としては思わぬ見落としがあるのではないでしょうか?

式根島でカヤックとダイビングと温泉に行ってきました

飯原です。ゴールデンウィークは弊社は、4月29日から5月8日まで、最大で10連休の休みが取れるようにしました。私も、パソコンは持ち歩いていたものの、久しぶりに、長いお休みを頂きました。

GWの前半は東京でゆっくりしていたのですが、後半になって、何かもったいなあと思い、
5月4日の夜19時頃に決断し、5日の朝7時半の東海汽船のジェットフォイルで、式根島に行ってきました。

日程としては、2泊3日でした。

式根島は、東京の南方160キロほど、周囲15キロ、人口600人の小さな島です。
東京からは片道、大型客船で8時間(9000円くらい)、ジェットフォイルで2時間半(9000円くらい)で行ける伊豆七島の一つに数えられるところです。

伊豆七島の中でも小さいが故にあまり知られていないのか、あまり耳にしませんが、たくさん自然が残るところで、火山地帯であることもあり、温泉にも恵まれていました。

ということで、写真を撮ってきたので、(安易な)共有をしたいと思います。

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アオダイショウのお出迎え。島には餌となる豊富なトカゲがたくさんいて、天敵も少ないため蛇が多いそうです。

2泊3日の初日の10時頃について、宿に荷物を置いた後は、午後から早速カヤックへ。
3時間コースで、島で唯一のカヤックガイドの清水さんがついてくれます。
(ちなみに、清水さんは島生まれで郵便局員を定年までされて、引退後の楽しみとして、カヤックガイドをされているそうです。)

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まずは講習。

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こんな海にカヤックで出て行けます。

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漕ぎ出すとこんな感じ。波がこれでも、実際は1メートルくらいあるので、ざっぷんざっぷん。

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脚をのばして、こげるのでゆったり。もう少し天気が良ければ最高でした。

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満足げな清水さんとワタクシ。

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曇りでもこの透明度!

カヤックはたっぷり3時間、道具は全てレンタルで、なんと5000円!(オフシーズンでなくても6000円だそうです)良心的な価格で、また何度も行きたいなと思いました。

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カヤックの後は、ご飯までの時間があったので、島の中でも随一の秘湯「地鉈温泉」へ。
こちらは国内の秘湯を2000箇所回った方が、海の中の温泉ならここ!とお墨付きを出した海中温泉だそうです。

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写真のV字の置くが海中温泉である地鉈温泉。そこまでは急な階段を下りていきます。
(島内の温泉は基本全部無料です!村営の温泉施設(外じゃない、屋根も壁もある施設)は200円です。^^)

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階段をおりると、硫黄の匂いがする、こんな源泉があります。(温度は多分60度くらい)
島内の温泉は水着着用がルールです。

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f:id:pathcreate:20110505161802j<br />
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こんな感じで、源泉の近くに潮だまりがあり、潮の干満に合わせて適温の場所を探しながら入浴します。
実際には、潮だまりの下にある砂地からも小さい気泡がぶくぶくと涌いており、その元をたどるとやはり温かい(熱い)部分が見つかる(下から涌いている)という具合です。

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こちらが宿に飾ってあったお墨付き。

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初日の夕食

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宿の近くにも海岸があって、お散歩。こういったリアス式海岸が殆どだそうです。

初日は早起きして運動したこともあり、夜21時には完全に夢の中という、健康的な生活でした。

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2日目は朝からダイビングにいきました。初日より晴れてくれました。
式根島はダイビングスポットとしても、楽しめる所だそうです。

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こういうドライスーツを貸して頂いて着ます。

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ボンベを背負ってフィンをはいて、海岸からエントリー。
水はさすがに冷たかったですが、ボンベを背負ってのダイビングは初めてだったので楽しめました。
魚は若干でしたが、あうことができましたし、ウミウシとか、珊瑚とか、色々見ることができました。
(水中カメラではなかったので、写真がこれしかないのが残念)

ダイビングは2時間ほどで、機材全て込みで1万円程でした。
ライセンス取って、また温かい海で潜りたいですね。

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その後はまた違う温泉に入り。。(こちらも海に至近の温泉)

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その後は島の高台の遊歩道の散策・・・(なんかおじいちゃんみたいですね・・・笑)
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近くの島も見えたり。(神津島かな)

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こんな大海原が見えたり。

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ちょうどこの湾をカヤックで移動しました。(映っているいる3つの湾を行ったり来たり。)

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右奥に映っている平らな島が新島で、式根島は昔は新島と繋がっていたそうです。その名残か今でも、式根島は新島村という所属です。また、発電所や水源が式根島にはないため、海底ケーブルを通じて、電力と水の供給を新島から受

ロジカルシンキング

コンサルタント 石川です。

昨日5/12(木)トーマツイノベーション株式会社主催の
セミナーに参加致しました。

内容については、
「ロジカルシンキング」といった内容でした。

普段から、物事を論理的に又は筋道立てて考えることは、
仕事をする上で非常に大事であり、
自分がまだまだ出来ていない点であると考えておりますので、
(客観的では無く、主観的になってしまい、
相手の納得を得ることや共感をスムーズに得られないことが多々ございます。)
大変興味深い内容でした。

特に印象的だったのは、
「物事や問題を考える際に「なぜ?」を繰り返すこと。」
でした。

例えば、
○は×である。
といった場合に、

○は×である。
なぜならばAだからだ。
なぜAかと言うとBだからだ。
なぜBかと言うとCだからだ。・・・・
といった具合に掘り下げていくことにより、
根拠が明確になり、納得や共感を得ることが出来るらしいのです。
ちなみに最低3回は「なぜ?」を繰り返すのが良いとのことでした。

(かの有名なトヨタ自動車さんについては、
1つの問題について「なぜ?」を5回も繰り返すみたいです。)

確かに、同じ「この商品は売れる!」でも、

「気合いがあれば売れる!」「俺を信じろ!」といった、
根拠のない発言よりも、
「この商品は売れます。」

「なぜなら・・・・」

「なぜなら・・・・」

「なぜなら・・・・」

「・・・・なので、この商品は売れます。」

こちらの方が説得力がありますよね。

これを、更に並列に項目を並べて、更に深く掘っていく事を、
「ロジックツリー」と呼びますが、
こちらについては、また機会があったらご紹介致します。

誰でも納得させられるような、
ロジカルシンキングを身につけたいと思いました。

日々精進です。

石川

被災企業への国の融資措置-2

パスクリエイトの小松田です。

GWも終わった途端にだいぶ暑くなってきましたね。

さて、
前回に続き、3月11日の震災による”被災企業への融資対応として
新たに講じられた国の措置”
についての「具体的内容」を
お話したいと思います。

なるべくわかりやすく、解説を加えながら進めて行きます。

<国の説明>
経済産業省・中小企業庁では三機関に対して要請を行い、
日本政策金融公庫、商工組合中央金庫及び信用保証協会で、
以下の対応を行います。

概要

1)日本政策金融公庫、商工組合中央金庫での対応

今般の地震災害等の影響で既往債務の延滞が生じている場合で、
返済猶予の申し出が遅れた場合でも、返済期日に遡及して
返済猶予に対応すること。
また、提出書類の簡素化や契約手続きの迅速化を行うことで、
被災した中小企業の負担軽減を行います。
2)信用保証協会での対応

今般の地震災害等の影響での既存債務の負担軽減のため、
審査書類の簡素化や契約手続き等の迅速化、
返済期日経過後の期日延長や返済方法の変更等被災した中小企業の
負担軽減を行います。

上記措置により、中小企業者の既往債務等の負担の軽減を行い、
被災直後の中小企業者の皆様が、災害の処理や生活の立ち上げに
注力していただけるような環境整備を行います。

<震災対策や緊急融資等の各融資制度概要>
1.日本政策金融公庫

●「直接被害」の融資金額及び要件
・国民生活事業(小規模)3,000万 中小企業事業15,000万
・震災の直接被害による融資の場合、当該する自治体から
 罹災証明を取る必要がある。

●間接被害の融資金額及び要件
・国民生活事業(小規模)3,000万 中小企業事業15,000万
・震災被害事業社との取引が総売上の20%以上、かつ経済産業局から
「当該事実の証明」を受けた方。(「当該事実の証明」は公庫窓口にて
融資申込と同時申請が可能)
※証明の認定後も事実確認等の調査あり。

2.保証協会

●「直接被害」の融資金額及び要件
・無担保8,000万 普通(担保あり)20,000万
 保証割合100%
・震災の直接被害による融資の場合、当該する自治体から
 罹災証明を取る必要がある。

3.自治体の制度融資(例:東京都)

●「直接被害」の融資金額及び要件
・無担保8,000万 
 保証割合100% 融資利率は年1.5%(融資期間にかかわらず)
 保証料は東京都全額補助
・震災の直接被害による融資の場合、当該する自治体から
 罹災証明を取る必要がある。
 
●間接被害の融資金額及び要件(セーフティーネット対象業種)
・最大28,000万
 保証割合100% 保証料は東京都が50%補助
・震災被害発生後、1ヶ月間の売上が20%以上減少、かつその後
 2ヶ月間を含む計3ヶ月間の売上高等が前年同期に対して
 20%以上減少が見込まれる場合。

=解説=

上記の3つの制度について、
もっと簡単にどの場合どこの制度(基準)に該当するかの解説をします。
<該当要件チェック項目>

●直接被害かどうか
 直接被害の場合、罹災証明をもらう必要がある(当該自治体)
→金融公庫、保証協会、制度融資(保証協会)

●間接被害かどうか
 被害事業社との取引が売上の20%以上あるかどうか
(決算書、試算表、通帳等で証明が必要)
→金融公庫、

●間接被害だが、取引先が被害事業社と断定できない場合
 震災被害発生後、1ヶ月間の売上が20%以上減少、
 かつその後2ヶ月間を含む計3ヶ月間の売上高等が
 前年同期に対して20%以上減少が見込まれるかどうか
→制度融資(保証協会)

●上記全てに該当しない
→以前から各金融機関等に用意されているセーフティーネット対象範囲

このような要件となりますので、
事業者の方は、大まかにでもこの事を知っていると
いざと言う時にどこへ融資の申込みを申請できるかがわかるため、
早めの検討や対処が可能となります。

五月に行きたいうまい店

パスクリエイトの隈元です。

GWも終わり、夏が遠くで顔を出し始めました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は今回は特に遠出することなく、しっとりと目黒川を散歩したり
図書館で調べ物をするなど、ご年配の男性のような連休を過ごしておりました。

それはさておき、今回は「五月に行きたいうまい店」ということで、
おすすめの美味しいお店をご紹介します。

今回ご紹介するのは、先日弊社メンバーとランチで行った大久保のHisarです。

トルコ料理レストラン ヒサル

食べログトルコ料理レストラン ヒサル

ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、新宿大久保は色々な国のレストランがあり
中華料理や韓国料理はもちろんのこと、様々な美味しいお店があります。

色々な国の料理が食べられるという意味では、大久保に限らず様々な所にあるとは思いますが、
大久保周辺には気取らないお店という言い方がぴったりの
家庭的な雰囲気のお店が多くあるのです。

少し言い方を変えると現地の雰囲気を濃いめに感じるお店が多いのですね。

その中でも弊社で大人気のHisarはトルコ料理店です。
世界三大料理の名にふさわしく、様々なお料理が楽しめます。

今回ランチで頂いたのはドネルピラフセット(大盛)。最後にトルコ風紅茶?も頂き大満足でした。
お肉も美味しいのですが、ライスもまたとても良い味なのです!
文才がなく美味しさが伝わらない事と、写真を撮り忘れてしまったのが残念ですが、
それは次回Hisarをご紹介する時のお楽しみと致しましょう。

次回は「五月に行きたいうまい店 ちょっと一杯編」をお送りします!

隈元