震災前と震災後におけるライフスタイルの変化

事業開発マネージャーの藤田です。

先月の東日本大震災が起こってから、はや1ヶ月になりますが、
皆様のビジネス状況等はいかがでしょうか。

今後、余震や計画停電などにより、ほとんどの企業様において、少なからず業績のみならず、
就業時間の変更やなかには、サマータイム制の導入に至るまで、ワークスタイルにまで影響を及ぼすのではと考えられます。

また、イベント関連などは、自粛の声が高まったことで、想定外の落ち込みがあったようです。
※ちなみに、自粛は英語にあたる言葉がなく、直訳すると”self‐imposed control”らしいのですが、
3/28のNewYorkTimesにて、”jishuku”と紹介されていました。

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あの地震以来、震災後の購買スタイルがどのような変化があったのか気になっていたのですが、
先日、今回の大地震後のライフスタイルや生活価値観の変化に関するサイトを見つけました。

http://www.intage.co.jp/chikara/newsletter/report-vol22
※出典:株式会社インテージ
調査レポート(東日本大震災後のライフスタイル・生活価値観の変化を追う)

震災前(2010年12月)と震災後(2011年4月)での人々の消費や生活行動を比較した調査レポートですが、
やはり、電力不足や復興支援の意識が強いのか、社会・環境に関する指標が伸びていますが、
それ以外で、顕著に変化はないようです。

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あと、気になったのが、「今よりも外出(ショッピング・レジャー・外食など)の頻度を減らしたい」方が
4月初旬時点でも、30%近くあり、今より頻度を増やしたいという方も増えつつあるようですが、
この数値より、自粛傾向はまだ根強いものであると感じました。

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人ぞれぞれ、意見は異なるかと思われますが、
行き過ぎた自粛は経済活動に悪影響を及ぼし、復興活動の妨げになる場合もあります。
日々の仕事や日常生活において自分たちができることをすることを心がけたいです。

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