新旧KKDとは?知っていますか?

インターネットマーケティング事業部、
シニアコンサルタントの富田です。

トーマツイノベーション株式会社主催(場所は有楽町にある有楽町電気ビル北館18階でした)の
トーマツイノベーションクラブセミナーに行ってきましたので、個人的に気づいた点などをまとめておきます。
ちなみに私は丸の内線の銀座駅を利用しましたが、出口からも近く快適でした。

セミナーの概要

時間は9時~11時でしたが、1時間は講義で残りの1時間はワークショップというスタイルでした。
合間に10分間の休憩がありましたが、学んだ事をすぐに応用で考えるという仕組みが良くできています。
(課題がでて複数人で検討し、対応策などを発表しあいます)
ちなみにセミナー名はデータ活用の基本 <課題を把握するために>です

KKDとKKD

これはビジネス用語として基本なのかも知れないのですが私は初めて知りました。
それでKKDって何の略かという話なのですが新旧のKKDがあるそうです。
それは、、
客観的、科学的、データ これが現代のKKD
そして、、
一昔前は、、
勘、経験、度胸 これが一昔前のKKDだそうです。

データ活用について

気に入った点としてまずデータ活用の定義からセミナーがスタートしました。
すなわちデータとは何か、それは事実であり数値。
たんに数値という意味だけでなく、事実という定義もあるという話でした。
データ活用とは、
課題を把握するために適切なデータ(数値や事実)を利用するということです。

絶対必要な考え方

  • 現状把握
  • 理想状態(何をしたいのか)
  • そのための問題点の洗い出し

現在地点とどの地点に行きたいのかを明確にしないで進み始めてはいけません。

仮説の重要性

問題点を洗い出す時のフローとしてこれまた絶対に必要なのは仮説を立てることです。
そして次のステップとして仮説の根拠となるデータが必要です。
根拠となるデータがない場合、それは旧KKDになってしまいます。

この後ワークショップとなって課題が2つ出たのですが、
セミナーの内容を詳細に書くと問題もあるかと思うのでここまでにしておきます。

基本的にはすでに考え方として知っている部分もあったのですが、
重要な部分がどこなのかを整理して理解できました。
また、普段はリスティング広告の分野でのデータと改善で取り組んでいたのですが、
ちょっと違った異業種の例を題材にしたセミナーだったので学ぶものが多かったです。
自分にとっては独学と実践のみで身につけたデータ分析(仮説と検証)について、
今回あらためて学べてとても良かったです。

次回は、今回学んだ方法論で過去に私が実際に関わった事例を紹介したいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>