当社の社会貢献活動について

パスクリエイトの飯原です。

この度の東北地方太平洋沖地震により、
亡くなられた方にお悔やみ申し上げますとともに、
被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。

3月11日の地震発生から本日で3週間が経とうとしており、東京は表面上は
徐々に平静を取り戻しつつあるように見えますが、原発の件を中心に予断を許さない
状況が続いていると思います。

また、宮城・岩手・福島をはじめとする被災地では、今この瞬間も満足に暖かい食事や
入浴、布団、衣服等の衣食住が提供されていない状態が続いています。

3月28日付けの産経新聞には、自分の家が津波に流され家族とも連絡が以前として
ついていない自衛隊員の方が、自分と自分の家族のことをおいて、被災地の方へ
暖かい食事や入浴のサービスを提供されている状況が書かれています。

自分の家族の安否も分らない状況で、自分たちは冷たい乾パンと缶詰で食事をすまし、
何日も入浴せず、睡眠も十分に体を横たえることができないスペースで取っている状況が
写真で掲載されていましたが、このような過酷な状況で任務にあたられている方々がこの
瞬間もいるにも関わらず、自分は何ができているだろうか、深い無力感に襲われ、
新聞を読んだ電車の中、そしてこのことを皆に伝えたいと朝礼で話しながら、
情けないのですが、ぽろぽろと涙が出てしまいました。

今の我々に何ができるだろうか。

そう考えたときに出てきたのは、特別ではない以下の2つのことでした。

ひとつは、皆で力を合わせて今の事業とその延長線上にある仕事を一生懸命行い、事業を通した貢献を行うこと。

もうひとつは、より直接的な寄付を行うこと。

より直接的な貢献(ボランティアによる炊き出しや、物資の郵送等)も考えられますが、
より早く、より効果的に我々が行える貢献は、金銭による協力だと考えます。

当社では会社ホームページに「社会貢献」というカテゴリーを設けて、我々の考え方を
ご紹介させて頂いています。社会貢献 / パスクリエイト株式会社

その中に、(長いですが)

「パスクリエイトでは、微力ながら事業を通じた社会貢献と共に、事業とは直接の関係無い方法によっても、積極的に社会貢献を行って参りたいと考えております。社会貢献を行うことにより、他者の役に立てることに自信や喜びを感じたり、他者を支援できる自らの現状に一定の満足感や幸福感を得ることができるばかりではなく、さらに貢献できるようにと向上心を得られると考えています。社会貢献そのものの価値を大切にするとともに、社会貢献を通じて得られるこれらの感情や感覚が、自らの事業活動に活力や存在意義を付加してくれるものと、パスクリエイトでは考えております。」

と書かせて頂いていますが、まさにこのように考えており、行動に結びつけて参りたいと考えております。

次回は、簡単に我々の社会貢献の実績についてご報告をしたいと思います。

パスクリエイト株式会社
飯原崇暁

経済活動停滞への懸念

小松田です。

東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまには、
お見舞いと一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

さて、
私が携わっている経営コンサルティング事業の資金調達支援について、
震災後しばらくはお客様からの問合せが減っていましたが、
ここに来て以前の状況に戻りつつあります。

ただ、気になる点としては、関東圏内でも震災後急激に売上が下がって
来たため、資金繰りの必要が出てきている企業が増えつつあります。

東北方面の企業や商品などの取引割合が大きいところは、
被災地域でなくとも当然大きな影響を受けますが、
純粋に、消費低迷により売上が低下して来ている企業も
増えてきており、そこが非常に気になっています。

状況や流れについては、今後も注視して行きたいと考えています。

資金調達などリアルな経営活動では、このような空気を感じる中、
世の中では、義捐金や復興支援などの掛け声に反比例するかのように、
経済活動では自粛ムードが世の中を覆い、「不謹慎」や「祝い事や娯楽の中止」
などの言葉が、マスメディアの記事に氾濫しています。

やりすぎや状況を無視した活動などは控えるべきですが、全体的な
自粛ムードが、経済活動の影響を与えつつあると考えられますので、
「大きな負のスパイラルにならなければ良いな」、と思わずに
いられません。

私は自粛反対の意見ですが、
次回はそう考える理由を簡単にまとめたいと思います。

つづく。

タイムマネジメント

コンサルタントの隈元です。

東北地方太平洋沖地震により、被災された皆さまに心からのお見舞いと一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

先日、トーマツイノベーションクラブセミナーに行ってきました。
私が参加したセミナーは「時間力/仕事の5力」というもので、タイムマネジメントの基礎に関するセミナーでした。

講師の方がはじめに話されていた言葉で印象的だったのが、知識を入れて終わりではなく学んだ知識を使う事こそが重要という言葉です。

内容については深く触れることはできませんが、ワークショップと講師の方のお話を織り交ぜながら進む形式です。
途中いろいろな方の意見を聞くことができますし自分の考えも出す事でインプットの効率が良くなるのではないかと思います。

私が今回こちらのセミナーを受講したきっかけは、限られた資源(時間、マンパワー、予算)の中で良いアウトプットを継続的に生み出すにはどのようなコツがあるのかということに興味があったからなのですが,ありがたいことにヒントをたくさん頂く事ができました。

中には基礎的な話も出てきますが、ここで冒頭の講師の方の言葉が効いてきます。

「知識を入れて終わりではなく、学んだ知識を使う事こそ重要」
基本的なことも、実行しなければ意味が無い・・知行合一ですね。

元々タイムマネジメントは自分の中でテーマとして持っていたのですが、今回の震災をきっかけに更に重要になったのではと感じています。

企業の中には一時的にせよ勤務形態が大きく変化したところもあるようですし,自宅勤務の実施などでタイムマネジメントについて考えさせられた方も多かったのではないでしょうか。

このような状況がいつまで続くのかわかりませんが、はっきりしていることは震災以降多くの点で人々の意識が(個人差はあれど)変わったと私は思います。

食べ物、物流、エネルギー、通信、危機管理など。もちろん時間に関する意識についても例外ではないでしょう。

少なくとも私に関しては、より効率的に仕事をしなければならないと以前よりも感じています。

震災をきっかけに様々な変化が起きつつあります。予想がつかないことも出てくることでしょうが、日々の自分の時間ぐらいはタイムマネジメントでしっかり管理していきたいと考えています。

微差が大差

パスクリエイト
コンサルタント石川です。

お初の投稿となり、少々の緊張状態ではありますが、
張り切って記事をかかせて頂きます。

先日、トーマツイノベーション様のセミナーに参加してまいりました。

受けた講義が「マーケティングの基本」といった内容となっており、

大学時代(中退ではございますが。。)
経営学部に所属し、かつ、マーケティングについては、
ひときわ興味のある分野でしたので、
楽しみに講義を受けに行きました。
(○○に××をしたら爆発的ヒット!といった類の話が大好物でした。)

講義の内容はマーケティングノウハウを一通り網羅されており、
2時間の講義で復習&新たな気づきも得られました。

私が一番興味をそそられたのは、
今までのマーケティング戦略での成功事例でした。
・イロハスは何故ヒットしたのか?
・ダイソンの掃除機は何故支持されるのか?
・オフィスグリコはどんな層の人に支持されているのか?

等々(これ以上はネタバレになってしまうので、、。)

どの商品もほんの些細な小さいアイディアをこつこつ重ねる事で、
大きな成果に繋がっていたのに大変感動致しました。

これは日々の業務にも言えることで、
こつこつお客様に響く仕掛けや、
かゆい所に手が届く仕掛けを行なう事で、
ようやく成果が出るのではないかと考えております。

まぐれ当たりでどんと売上が上がっても、
芯の無い企画、お客様目線で無い企画等は、
打ち上げ花火のごとく衰退してしまうのでは無いかと。

何かの本で読んだのですが、
「富士山登ったとしても、一般の人と同じ高さ。日本一高くは無い。
富士山に台を持って行って登れば始めて日本一の高さになる。
それぐらい、微差が大差になる。」

微差が大差。

こつこつ行なう事の大切さを改めて意識致しました。

仕事とモチベーションの関係

事業開発マネージャーの藤田です。

先月、コミュニケーション力を磨く某セミナーに参加してきました。

自分自身の特徴や感情能力を可視化することで、周囲とのコミュニケーションを円滑にすることや、
上司・部下からの期待を把握することで日常業務に活かすことを目的としたセミナーではありましたが、
的確・迅速にプログラムを進行されていたトレーナーの方をはじめ、
普段あまり接することがない異業種の方ともお話しをすることができ、大変有意義なセミナーでした。

そのなかでも、大変印象に残ったことが”モチベーション”に関するプログラム。

通常、モチベーションという言葉は、「ヤル気」「方向性」「目標を持つ」など、
モチベーション=動機付けといった意味で使用されますが、「状態」という意味でも活用されるそうです。
なので、モチベーションが上がった、下がったという表現から”状態”というニュアンスが一番合っているような気がします。

では、モチベーションを上げるにはどうすればいいのか。

それはヤル気を生み出すだけでなく、モチベーションが上がる状態を自分で意識することが大切なのでは。

まず、これまでの自分史(過去~現在)において、
何に喜び、何に怒り、何に哀しみ、何で楽しんだのかという喜怒哀楽を振り返ることで、
仕事上において、ものすごく落胆・歓喜した際に、何を感じ、どのように行動したのかを知り、
大切にしてきたことや、ありのままの姿を客観的に理解することで、
自分がやりたいこと、したいことを自然と表現することができるのかなと講義を聞いていてふと思いました。

また、

  • Will(したいこと)
  • MUST(しなければいけないこと)
  • CAN(できること)

の3つが重なっていて、かつ最大化している状態がモチベーションが一番上がっている状態と言われています。

当然、100%の仕事が自分のしたいことにはなりえませんが、
そこから、日々の業務において、しなければいけないこと(今期中での目標達成)とできること(これまで培ってきたノウハウやスキル)を
発見することで、モチベーションを上げることができればと考えております。

新旧KKDとは?知っていますか?

インターネットマーケティング事業部、
シニアコンサルタントの富田です。

トーマツイノベーション株式会社主催(場所は有楽町にある有楽町電気ビル北館18階でした)の
トーマツイノベーションクラブセミナーに行ってきましたので、個人的に気づいた点などをまとめておきます。
ちなみに私は丸の内線の銀座駅を利用しましたが、出口からも近く快適でした。

セミナーの概要

時間は9時~11時でしたが、1時間は講義で残りの1時間はワークショップというスタイルでした。
合間に10分間の休憩がありましたが、学んだ事をすぐに応用で考えるという仕組みが良くできています。
(課題がでて複数人で検討し、対応策などを発表しあいます)
ちなみにセミナー名はデータ活用の基本 <課題を把握するために>です

KKDとKKD

これはビジネス用語として基本なのかも知れないのですが私は初めて知りました。
それでKKDって何の略かという話なのですが新旧のKKDがあるそうです。
それは、、
客観的、科学的、データ これが現代のKKD
そして、、
一昔前は、、
勘、経験、度胸 これが一昔前のKKDだそうです。

データ活用について

気に入った点としてまずデータ活用の定義からセミナーがスタートしました。
すなわちデータとは何か、それは事実であり数値。
たんに数値という意味だけでなく、事実という定義もあるという話でした。
データ活用とは、
課題を把握するために適切なデータ(数値や事実)を利用するということです。

絶対必要な考え方

  • 現状把握
  • 理想状態(何をしたいのか)
  • そのための問題点の洗い出し

現在地点とどの地点に行きたいのかを明確にしないで進み始めてはいけません。

仮説の重要性

問題点を洗い出す時のフローとしてこれまた絶対に必要なのは仮説を立てることです。
そして次のステップとして仮説の根拠となるデータが必要です。
根拠となるデータがない場合、それは旧KKDになってしまいます。

この後ワークショップとなって課題が2つ出たのですが、
セミナーの内容を詳細に書くと問題もあるかと思うのでここまでにしておきます。

基本的にはすでに考え方として知っている部分もあったのですが、
重要な部分がどこなのかを整理して理解できました。
また、普段はリスティング広告の分野でのデータと改善で取り組んでいたのですが、
ちょっと違った異業種の例を題材にしたセミナーだったので学ぶものが多かったです。
自分にとっては独学と実践のみで身につけたデータ分析(仮説と検証)について、
今回あらためて学べてとても良かったです。

次回は、今回学んだ方法論で過去に私が実際に関わった事例を紹介したいと思います。